母が…恋人が!ボクの大切な人たちが屈強な借金取りに犯される恥辱の日々 NTRレビュー
父親の残した借金を返済するため、母が、幼馴染の恋人が借金返済エッチに堕ちていく……。借金取りとのエッチに溺れて寝取られていく姿を楽しんでいくことができるのが「母が…恋人が!ボクの大切な人たちが屈強な借金取りに犯される恥辱の日々」だ。
「母が…恋人が!ボクの大切な人たちが屈強な借金取りに犯される恥辱の日々」は2017年1月に催眠や寝取られ・おねショタなどの作品を多数公開されているサークル・Tiramisuさんが公開された陵辱・借金返済エッチを楽しむことができるHCG作品だ。CGの中に直接吹き出しや心理描写が描かれている作品となリ、文章付き本編の総CG枚数は241枚。(うち、30枚ほどは物語進行のための非エッチシーン)。
父親が3000万円の借金を残して消えてしまいながらも、主人公啓介は優しい母親の鈴音、毎日弁当を持ってきてくれる愛する彼女・みちると、借金返済を目指してバイトをする生活を過ごしていた。「借金を返し終わったらみちるちゃんと……」という希望も胸に働いていた啓介だったが、ある日帰宅すると母親が借金取り達に犯されている姿を見る。
「一発一万だ!内容によっちゃボーナスも出してやるぜ?」
父親の情報がないとわかった借金取り達は、母親・鈴音に対してある提案を行う。それは、体を使って借金を返していくということ。啓介のバイトだけでは借金の利子も考えると厳しいと考えた母親は、啓介を説得し、借金の返済エッチを始める。次第に感じ始め、性行為の内容も変化していく中。幼馴染恋人のみちるがいる時に自宅エッチのために借金取りがやってきてしまい、恋人にも毒牙が迫ることになるのだった。
「合計13発!ふたりで13万円ゲットだぜw」
本作品は借金返済のためにまずは母親が借金取りと性行為をすることになリ、その後は幼馴染も混ざってエッチをしていくことになる姿を描いた寝取られ系作品だ。主人公は母親が抱かれていることを知っているが、借金返済という理由もあり、自分も少しでも返済にとバイトを続けているので、間接的に母親を開放しようとしている抵抗感も感じられる。
一方でこの借金返済はエッチシーンにも反映されている印象があり、エッチシーンの時に時折金額の提示や借金残金の表示が行われることもある。借金取りとのエッチゆえ、1対1のエッチもあれば、輪姦のように複数の相手とエッチしていくこともある。また、彼女のエッチでは学生や自分が恋人同士であることも意識させたようなエロシーンも搭載されている。ヒロイン二人が一緒にエッチするようなシーンも多い。個人的にはエンディングも借金に関連付けており、王道ながらも安定感のある魅力的な印象を感じた作品だ。
9点
ボリュームも多く、風俗落ちではない借金での寝取られ感を強く感じることができる作品。主人公はバイトという形で抵抗しているが、抵抗むなしく他の男へと取られてしまうような感覚をしっかりと楽しむことができる作品だろう。寝取られ前・寝取られ過程・寝取られ後もバランスよく描かれており、陵辱より・強制奉仕系のNTR作品としては幅広い寝取られ真摯におすすめできる作品だろう。
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