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きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編- レビュー | 幼馴染は陽キャの筋肉先輩に惹かれる

6.5点,BSS,即堕ち,同人誌,女学生,女性幼馴染,弱気・流されやすい・チョロい,本番,男上司・男先輩,純愛・和姦,非NTR評価:良

同じ大学に入り、一緒にプロレス部に入ろうと誘ってくれた女幼馴染のヒロインとエッチもできると思い込んでいた主人公に対し、ヒロインが筋肉ムキムキの陽キャ先輩に惹かれてホテルで一線を超えてしまうような展開を楽しめる「きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編-」の寝取られとしての作品感想を取り上げていきます。

きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編-

幼馴染の母親からも頼むと言われるほど、仲が深い主人公と幼馴染。大学でも陰キャデビューしようとしていた主人公をプロレス部に誘い、幼馴染以上の関係にも見えたヒロインが、好みの体格な先輩に簡単に誘われ、純愛のようなセックスをしていく様子を楽しめます。主人公自身も幼馴染と先輩がホテルに入っていくような様子を見かけており、幼馴染ではないと悶々と行動しているのにもかかわらず、当の本人はイチャイチャよりな先輩とのセックスに明け暮れているというBSS的な展開を楽しむことができる作品です。

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ともに進学した幼馴染は陽キャの先輩を選ぶ

雄太郎と凛は幼馴染。同じ大学に進路が決まり、陰キャに育っていた雄太郎は大学生活を楽しくするため、陰キャが集まるサークルを志望していましたが、プロレス好きの凛から「プロレス部も陰キャが集まっている」という話を聞き、大学ではプロレスサークルに入ることになります。当日の朝、凛の母親からも頼まれる雄太郎。大学デビューをきっかけに、凛とも一線を越えたいと考えていました。

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しかし、プロレスサークルは陽キャの集まり。怖さを感じるような男性までいました。サークル飲み会に参加した雄太郎と凛でしたが、陽キャばかりで怒りが溜まっていたこと、凛が先輩と仲良く話す様子を見て雄太郎は怒って先に帰ってしまいます。飲み会を抜けて街中をイライラしながら歩いていた雄太郎でしたが、ホテルに入っていく凛と先輩のような男女を見かけます。急ぎスマホのメッセージを凛に送りますが、彼女からの返信はありませんでした。

凛は好みのタイプである筋肉ムキムキの先輩からマッサージをしてくれるとホテルに連れられたまま、そのまま一線を越えていたのでした。

関係を持てると思ってた幼馴染は理想の男性とイチャラブ一夜を過ごしている

今作は脈があると思われた幼馴染のヒロインが、簡単に好みのタイプの男性と一線を越えてしまい、イチャイチャしているような激しい一夜を過ごしていた様子を神視点で楽しむことができる作品です。

冒頭の進学前のシーンでヒロインは友人から「ただの幼馴染には見えない」と言われて否定しつつも、主人公の容姿を卑下する友人たちに対しては「主人公はいいところもいっぱいある」と心情を抱いているような様子もあり、まさに幼馴染として一線を越えられそうな雰囲気があります。進学先ではアニメ部で陰キャからの大学デビューを企てていた主人公に対しても、プロレス部の入部を誘い、主人公が食いついたら凄く嬉しそうにする。進学初日は凛の母親からも「頼むわよ」と言われていたりと、まさにあと一歩進めば恋人同士と思われるような二人です。

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ですが、いざ大学に行くと一気に雰囲気が変わります。筋肉フェチであるヒロインは、グイグイとくる先輩とドキドキしながら会話。先に帰った主人公のことなど強く意識もせず、マッサージをすると言いながらホテルへと脚を歩む。際どい部分のマッサージも受け入れ、先輩から奥の方のマッサージも勘付きながらも受け入れていく。最後は本番のマッサージに対しても「処女なので」「やさしくしてほしい」と完全にべた惚れ感があります。

そんなヒロインに対し、主人公は大学デビューと同時に凛とセックスをすると心に決め、コンドームを握っていたのに、ヒロインと先輩の様子を見て先にでていってしまう。その上、彼女と先輩のような人物がホテルに入るような様子を見かけてしまう。連絡しても帰ってこない。抱けると思っていた幼馴染が、嫌いなタイプの男とホテルでやっているかも知れないという絶望感がエグいです。

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全体を通じて見ると、ヒロインはあくまで友達以上恋人未満という感じだったのでしょう。脈ありだと思っていたのは主人公だけであり、自分好みの男性と大学で出会い、そのまま一夜をともにする。無理やりでもなく、酔でもなく、理解しながら前戯を受け入れ、最後は優しくしてほしいとまで告げる。先輩自身も丁寧にヒロインの望みに沿いながら行為を始め、体の相性も抜群。最後は自らも積極的になる。

完全にこの場面だけ見れば、大学先で理想の男性と出会って遊んでしまうという方向性ですが、絶望的な主人公がいるからこそBSS感が味わえるように構成されています。

彼女から見れば友達だったからこそのラブイチャヒロインがエグい

さて、寝取られ作品としてみていきましょう。今作は好意を抱いていたと思われる幼馴染が、自分の嫌いなタイプの先輩と仲慎ましく話し、それだけではなく一夜を受け入れてしまっていたという展開を楽しめる作品となっています。

きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編-

こういった視点から見ると、まさにBSS的な展開とも読み取れる作品ですが……。少し気になったのがヒロインの思考です。進学前には主人公なりに大学デビューを考えていたところを嘘のような表現も使いながら誘っていますし、出会った初日から好みの男性だからとは言え、明らかに抱かれると思われるホテルへも共にしている。本人は「マッチョに悪い人はいない」と言っていたりしますが、一目惚れ的な感じであり、即先輩と夜をともにするような行動を取るというのは、やや前半の行動と比較すると無責任さを強く感じます。

きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編-

それだけ好みの男性だった、所詮彼女にとって主人公は友達だったという言葉で理解することもできるかも知れませんが、少しこの手のひら返しの速さを見てしまうと、長年の幼馴染の中で気付けることもあったのではないかとも思えてしまいます。そう考えると、ただ主人公が浮足立っていただけなのかも知れないですが、それにしては浮き足立つ様子は少ないような気もします。

ゆえに、展開としてはBSSでありつつも、細かく読むと違和感が多さもあるように感じました。シリーズ第1作品目なので、これからの展開もあるのかも知れません。主人公がヒロインを心配して絶望する中、ヒロインと間男はイチャラブするというエロ的な要素はありますが、少し全年齢的なパートを多めに描いているからこそ、BSSさに曇りはでてしまっているようにも感じました。

きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編-のNTR評価

6.5点

所詮は幼馴染の友達よりも、好みのイケメンという感じでヒロインが選択してしまった結果、負けた幼馴染視点では絶望を感じるという片想い的な破局感を味わえる作品。展開としては脈ありと思われる女幼馴染が他の男と抱き合っているかも知れないというのを楽しめますが、どうしてもヒロインの尻軽さが目立ってしまっているため、前半の脈あり部分との整合性を取りにく差があるように思えました。

ただ、幼馴染が嫌いな男性に抱かれているかも知れないと絶望しながらなんとか連絡を取ろうとする主人公、そんなの関係なくあまあまに陽キャの先輩と初体験をするヒロイン。このBSS的なギャップの大きさは非常によく描かれており、エロさもしっかりと感じられます。

ヒロインのチョロさを受け入れられるかどうかで、大きく評価が変わりそうな印象でした。個人的には少しチョロすぎるし、ここまでチョロいと長年の付き合いの中で見抜けるのではないかと感じてしまい、BSSらしさは薄めかなと感じました。

「きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編-」の作品情報

作品名 きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編-
作者様(敬称略) カルムアトモスフィア
ジャンル 同人誌 ボリューム 60枚
NTR評価 6.5点 非NTR作品の評価 良
DL価格 DLsite (880円)
FANZA (880円)
(2026年9月15日時点)

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