帰省中に父親と弟に寝取られていた豊満な愛妻 NTRレビュー
漁師の義理の父と義理の弟によって
夫の実家で繰り返し犯され、寝取られていく様子を
描いてる寝取られ作品が
「帰省中に父親と弟に寝取られていた豊満な愛妻」だ。
本作品は都合により夫よりも先に
一人で夫の故郷へ帰省した妻が
義理の父・弟によって繰り返しエッチされ、
快楽に堕ちて寝取られてしまう体験を
聞くことのできる音声作品だ。
音声作品では寝取られレポートのような形で
体験談を語る作品もあるが、本作品は妻の視点で物語が
進んでいき、実際に寝取られていく過程を
女性視点で体感していくような作りになっている。
兎にも角にも、この作品は嫌悪感を抱いているところから
物語が始まっていき、最初はこんなことになるわけがないという、
嫌悪感や抵抗が非常によく描かれている点がよかった印象だ。
作品構成としては、田舎にやってきたことを語る妻の言葉から
シーンが始まっていき、併せてあまり義理の家族が苦手であること、
なぜ夫と義理の家族達に違いが出ているのかを丁寧に描いている。
夫は体力がなくサラリーマン、義理の弟は
漁師である父を継いでいる。
そしてそんな漁師があふれる故郷であるからこそ、
この場所の潮の匂いが苦手という嫌悪理由。
街の空気自体も好まないという人妻が
変化してしまうことを想像すると、冒頭から非常に
期待感が高まる印象だ。
実際のネトラレシーンもよく出来ているだろう。
一方が酔った勢いで犯してくることから始まり、
夫とは異なる体格差で感じる快楽。
助けを求めようとした父親にまで
無理やり理解できない理由で二人の男から犯されていく。
犯されていくことでどんどんと快楽が芽生えてきて、
自身も快楽を受け入れ、求めるようになっていく様子が
非常によく描かれている印象だ。
8点
個人的には人妻視点の寝取られ劇としては
非常にレベルの高さを感じる作品。
音声作品としてはボリュームもしっかりとしている上、
快楽に堕ちる理由・期待させ方・ガッツリと犯される感が
よくできており、快楽堕ちして乱れまくる人妻が好きであれば
非常におすすめしたいレベルの作品だ。
やや墜ちる過程は早く見えるかもしれないが、
音声製作品のボリュームと比較すればそれほど
気になるような作品でもないだろう。
夫にばれるようなシーンはないので、
背徳感を強く感じるようなシチュが好きな人には
やや物足りなさもあるかもしれないが、
夫とは違う体育会系の男たちの肉体を感じつつ
快楽によって夫以外の男に感じまくり変化する女性が
好きであれば、ぜひ聞いてもらいたい作品だ。
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