【母息子近親相姦】 お母さんで良いなら好きにヤりなさい! NTRレビュー
成績向上のために息子へ性的な奉仕をしてあげている母と息子の姿を楽しむことができるフルカラー漫画作品が「お母さんで良いなら好きにヤりなさい!」だ。
実写版も公開された人気作品であり、学業のためと始めた息子へのエッチが日常化され、息子のおねだりに答えている母親との関係を楽しむことができる作品だ。NTR系の作品として公開もされているが、全体的には母息子の近親相姦色合いの強い作品としての検討がおすすめの作品となっている。
シナリオ:息子の性処理したら学力が上がる?
「はじめは抵抗あるけど 慣れればどうって事ないわよ」
ある日、ママ友と食事をしている時に、息子のエッチな行為に関する話をしていた時。ママ友たちが息子の性処理をしているという話を聞く。驚きつつも性処理をすることで勉強が集中できて成績が良くなるということがママ友の中では有名な話であることや、学年トップの家でも行っている話、そしてママ友もエッチ始めてから成績がよくなったという話しも聞くのであった。
「ホラっ ピクンピクンしないのっ!」
それから1ヶ月後、息子の性処理を母親のしごとという行為は毎日の日課になっていたのであった。学校に行く前、父親の夕食前。手や胸、尻を突きつけながら息子の性処理相手となって息子を気持ちよくしてあげるのであった。
作品魅力:母親が息子の性のお世話をしたらこうなる!
今作は「性処理」という一環で息子とエッチする母親の姿を描いている。噂を聞くところから暗転が入り、エッチシーンが始まっていく本編では「性処理が日常化」している姿となっており、本編では冒頭から性処理をしてあげているという感覚が強い。「最近手コキだとイかなくなっている」という現状に対して「毎日だからしかたないか」と胸を使ってあげたり。夕食を作っている時に息子が求めてくると「夕食の支度しているから後ろから挿れちゃいなさい」と、媚びるわけでもなく性処理をしてあげる。
息子が気持ちいいという様子に対しても、あしらうように「ハイハイ」と告げることもあり、まさに親子だからこその日常化した性処理感も描いている。一方で終盤の生ハメシーンでは母親らしさを崩さないながらも、甘いような声を上げているような姿も描かれている。まさに現実世界で息子が満足できるように体で処理してあげつつ、息子にべったりじゃないけどお母さんらしい接し方をエッチでも行い、時には女性らしい声も出す。「性処理で成績アップ」という噂が本当にあるのであれば、このような家庭が一般的になるのではないかと思えるような作品に感じられるだろう。
NTR魅力:母親がエッチな行為を性処理としてくれる日常
母と息子により近親相姦な日常という視点では面白い要素もあるが、寝取られ視点で見るとやや難しい判断のように感じられる。
今作は息子が母の体とエッチをしていくという内容ではあるが、あくまで同意のもとでやっており、母親も気持ちよさこそ考えているが堕ちるような描写があるようなわけではない。息子も父親がいながらも母親とエッチしているような感じがあるが、奪おうとしているのではなくあくまで「気持ちよくなりたい」が先行しているような印象もある。
ゆえに、NTRの定義で見ると、奪う奪われるような要素もなく、快楽を求めるような不倫行為な印象も弱い。父親が返ってくるまでにエッチする、かつ父親とのエッチ中に電話がかかってくるなど、寝取られ要素に繋がりそうなところもあるが、これらもエッチが日常になっているからこその対応が多く、息子も優越感を感じるよりかはいたずらの延長のような印象が強い。
以上の理由から、あくまで父親と結婚している母親がエッチしてくれているという点からNTRという要素になっているレベルで検討するべき作品なのだろう。
お母さんで良いなら好きにヤりなさい!のNTR評価
3点
エッチな行為を母親とするのが当たり前になっているような日常を体験できる作品。仕方なくエッチを付き合ってくれているような姿や、調子に乗らないようにお母さんらしく接している様子など、まさに「エッチが日常化している一般家庭感」を味わうことができ、作品としては面白い支店も多い。一方でNTR視点で見ると、あくまで母親とエッチしているような印象だけの作品となっており、背徳感や奪う・奪われるような要素はない。性処理が日常化しているだけの家族感がしっかりと描かれているゆえにNTR要素を感じられない作品になっているのだろう。
NTR作品として検討するのではなく、エッチが日常化している家族関係の展開を楽しみたい時にオススメしたい作品だろう。
「お母さんで良いなら好きにヤりなさい!」をダウンロードできるサイト
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