懲らしめてると思ったのに 【お姉ちゃんは負けません!~身代わり便器になった姉の悲鳴をボクはまだ知らない~】 NTRレビュー
いじめっ子に喧嘩したところ、強いお姉ちゃんは
褒めてくれなかった。それどころか……
強いと思っていたお姉ちゃんが、裏ではいじめっ子の
親子に開発されてしまっている様子を描いているのが
「お姉ちゃんは負けません!~身代わり便器になった姉の悲鳴をボクはまだ知らない~」だ。
お姉ちゃんは負けません!では、いじめっ子に喧嘩を仕掛け、怪我をさせてしまうことから物語が始まる。
仕掛けてきたのは相手なんだ、強いお姉ちゃんなら褒めてくれる!と思いきや、イジメっ子の親子が自宅に来ると頭を下げる姉。そんな姿を見つつも、最後はその行動が認められているような発言を姉から掛けてもらい、主人公はイジメっ子に再び喧嘩を繰り返していた。しかし、いじめっ子の親は地域でも名の知れる富豪で、姉は謝るしかなかった。それどころか、魔の手が迫り、敗北までしてしまう。
その日から姉は親子によって開発をされてしまうのだ。
本作品の特徴は、強いと信じていた姉がいつの間にかに開発され、目の前で性的にひ弱な姿を見せられてしまうことだろう。
強いと信じていた姉がいつのまにかにいじめっ子やクラスメイトに犯され、目の前で奉仕を行う。そんな様子を液までしっかりと描いえいる絵柄で楽しめる。
シチュエーションも王道的な凌辱シチュエーションが多い。
・首を絞められながら失神
・尻を叩かれながらフェラ&挿入
・抵抗できないことをいいことに体を弄られる
・親子に連続して挿入
この他にも肉便器や腹ボテシチュエーションも搭載されている。主人公のコメントも少し荒れている感があるため、寝取り感は少ないかもしれないが、少し幼い感じが特徴的に感じられ、「姉の信用を失う」という点に注力した寝取り的な感じとして楽しめる作品だろう。
8点
濃厚な精液描写や尿の様子、肌の陰陽もしっかりと描かれており、リアル感も強く感じる絵柄の作品だ。典型的な凌辱的な行為で、女性を堕としていく姿も楽しめるだろう。
ただ、主人公と姉は恋人関係ではなく、主人公の姉への信頼がへし折られるような寝取り作品となっているので、通常の寝取り系作品(恋愛などの関係や異性としての恋心があるもの)をイメージすると少し違ったイメージを感じるかもしれないだろう。
信頼関係をねじられてしまうような作品や悪堕ちなどが好きなネトラレイヤー向けの作品だ。
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