【人妻寝取られ漫画】 大家さんのひとづま点検 NTRレビュー
今回紹介していく「大家さんのひとづま点検」は大家のおっさんに人妻が寝取られてしまうエロ同人漫画だ。セキュリティのチェックという名目で家に入り込んだおっさん大家から、お体点検という名目でお体をまさぐられ、そのままセックスまでしてしまう人妻を楽しめる作品だ。
設備点検から、即「次は奥さんの番」と言われながら服や下着をチェックされ、ムニュムニュと体を弄られていく。少年漫画のような愛されやすい絵柄で親しみやすく、勢い重視で人妻がおっさんに寝取られていく展開が描かれているため、万人でも楽しみやすい人妻作品となっている
シナリオ：住民のためとエッチな点検を受ける人妻
「こう露出度高いと興奮しちゃう男もいますからねぇ」
事の発端は、夫がいない時間におっさんの大家が「セキュリティのチェック」という名目で家にやってきたことから始まる。自宅へと入り、鍵をチェックした大家は、そのままの勢いで人妻のパンティをチェック。セクシーなTバックのパンツを指摘した大家はそのまま尻を揉み込む。
「住民の方がどんな魅力的な体をしているか 私は大家として知っておかなければなりません」
住民のためといいながら身体全体を点検という名目で弄る大家。胸をもみ、そして寝室で全裸にされながら点検をされることになるのであった。
作品魅力：セクハラ大家のエスカレートしていく点検行為
今作は「点検」という名目でやってきたスケベな大家に、人妻が点検という名目で体を弄られ、そのまま「やめてください」と言葉で言いつつも従順に対応していくような押しに弱い系の人妻寝取られを見ることができる作品だろう。
全体を通じてはおっさんがその立場を利用して、どんどんとセクハラを点検で押し通すような作品となっている。間男的な立ち位置のおっさんはスケベな表情、ヒロインは恥ずかしながら受け入れていくため、スケベジジイにセクハラを受けていくような様子を楽しめる。
一方で、妻は背徳感を感じつつも、強い否定などはしない。現実的に見ると「そこはもう少し抵抗しても良いのではないか？」とも思えるだろう。しかし今作は全体的な絵柄の方針やおっさんの雰囲気的にも、昭和的なおっさん展開的な感じもある。少年漫画のスケベジジイセクハラを18禁レベルまで描き、さらに人妻も最後までエッチな行為を受け入れていく。価格自体な読み切り作品としては、エロ重視でフィクションな要素を逆に良い立ち位置に持ち込んでくれているようにも思える。
おっさん大家が人妻を犯してしまうような展開をサクッと楽しめる作品だろう。
NTR魅力：最後までおっさんに押し通されつつも乱れる人妻
寝取られ視点としてみると、やや不貞よりの作品に見えるだろうか。
確かにヒロイン自身は、おっさんからの一方的な点検行為という名目の過度なセクハラ行為を受けていくのであるが、困惑や軽い拒絶はしつつも、どんどんと受け入れていく。立場があるとはいえ、「いや、ここまでやるわけないだろう」と現実的に思える行為にも従順に従っていく。この辺は漫画的なフィクションと考えれば、作品全体の雰囲気と兼ね合わせて問題ないが、最後はおっさんのテクニックを受け入れ、快楽を楽しんでいるようにも思える。
ゆえに全体的に見ると、昭和的なノリのおっさんが、押しの弱い人妻にセクハラからの寝取りを仕掛けていくという内容だろうか。夫の存在などがほとんどないため、夫的な寝取られ感はないが、人妻をセクハラジジイがノリで寝取っていくと考えれば悪くないのではないかと思う。とにかく少年漫画のスケベジジイみたいな展開で物語が進んでいくので、人を選ぶような要素もある。しかし、価格も安く、作品全体の雰囲気が絵柄とともにまとまっているような印象もあり、ゆるい雰囲気を感じられながらしっかりとエロさも楽しめる作品になっているのではないかと感じる。
大家さんのひとづま点検のNTR評価まとめ
7点
ややフィクションなりの昭和的ご都合主義感はあるものの、低価格故にスピーディな点は好感を持つことができ、一つ一つのアングルも大胆で「人妻のエロボディ」っぷりが感じられる演出は魅力も感じられる作品だろう。
特におっぱいとお尻のムッツリ具合。おっさん的のエロティカルな表情と、昔から愛されるような親しみの感じるエロさを感じるような作品だ。
細かい心の変化などは弱い印象があるので、セクハラおっさんが主導権そのままに、人妻を犯してしまうことで寝取りセックスしていくような作品として検討するといい作品だろう。
「大家さんのひとづま点検」をダウンロードできるサイト
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