押入れの中 僕は見ていた。 …最愛の彼女の寝取られセックスの一部始終… | NTR作品レビュー
恋人を驚かすつもりで隠れていたら、男を招き入れてなし崩しにエッチしていく姿を目撃してしまいました。彼女がチャラいバイト仲間と寝取られよりな不貞行為そうする姿を目撃し、彼氏も隠れてオナニーをしてしまうような性癖を開花してしまうような展開を楽しめる「押入れの中 僕は見ていた。 …最愛の彼女の寝取られセックスの一部始終…」を取り上げていきます。
作品名 | 押入れの中 僕は見ていた。 …最愛の彼女の寝取られセックスの一部始終… | ||
作者様 | にぼ煮干 | ||
ジャンル | HCG | ボリューム | 128枚 |
NTR評価 | 7点 |
彼女なら大丈夫と見守りつつも、間男に押されてセックスしてしまう姿を彼氏視点で楽しめる。押し入れの中からという定点よりながらも、そこまできっちりと視点固定はしていないため、シチュエーションを感じつつ一般的な彼女視点の寝取られ寄りに見ていくこともできます。
押し入れから見る、チャラ男に押されてセックスする彼女の不貞行為
主人公には付き合って三ヶ月目、同じ大学に通う大学生・未央がいます。ある日彼女を驚かせようと彼女の家の押し入れに隠れていると、彼女がバイト仲間の間男とともに帰宅してきます。映画を貸すためにやってきた間男でしたが、疲れていることを理由に家へと入り込みます。
映画を渡し帰るように促す彼女ですが、バイト上がりの乾杯をしようと強引に飲みに誘います。拒絶するも、一杯だけと押し切られる彼女。談笑もしているうちに、彼氏とのエッチを談である事実が判明します。
「あんなふうに無理やりキスしてくるとか最低だったし!」
かつてのバイト飲み会で、間男と彼女はキスをしていたとのことだった。さらに彼女に迫り、バイト中に起きた問題解決のお礼でキスを求め始める間男。眼の前でキスを交わし、さらに勃起したペ●スを彼女に見せつけます。拒絶しながらも優柔不断な側面も持つ彼女は、そのまま男に促されるまま一線を越えていき、更にその姿を主人公も目撃していくのであった。
作品魅力:見やすい形で目撃していく定点寝取られ
今作品は押し入れから彼女が間男に流されて一線を越えていく姿を目撃していく寝取られ・不貞行為系の作品です。いわゆる陵辱のように力押しで犯していくような作品ではなく、チャラい男との会話から始まり、チャラいゆえの話術で彼女が次第に押し切られ、一線を越えていくような姿を押し入れから見ていくことになります。
いわゆる部屋の中で息を殺しながら彼女の不貞行為を除いていくような作品ですが、今作はそこまでリアルに描かれていません。定点視点よりな描写になっていますが、あくまでベット全体を横から見ているような描写となっており、隠れているからとは言えどのような行為が行われているかわからない、聞こえないと言ったことはありません。始まりこそ少し戸を開ける、彼女たちの行為を見て自慰行為をしてしまうという隠れているならではの設定はありますが、こういった隠れているシチュエーションの要素をうまく取り込みつつ、一般的なアングルが大きく変わらないようなセリフ付きHCGとして楽しんでいくことができます。エッチ面でのご都合主義がプラス面にも繋がっているような印象です。
キスから関係が始まっているような印象も強く、キスシーンが多いのも特徴的です。
NTR魅力:強く拒絶できないからこそ流されて生ハメする彼女
寝取られ視点としては、強く拒絶できないからこそ流されてナマハメする彼女を実際に目撃していくという体験ができる点が魅力的です。
チャラ男はバイト先の中でもかなり手が早いと噂され、彼女自身も警戒しているような姿を見せたりもしますが、その彼女のやんわりと拒絶する壁を崩すほどやや強引にフランクな態度で迫っていく間男。ヒロインが強く拒絶しないという特徴もありますが、多少の拒絶に対しても距離を縮めていく間男の行動力は、まさに何人もの女性を食べている納得ができるような印象があります。
だからこそ、拒絶しつつも受け入れてしまう、流されていく彼女感がたまりません。だめと言いつつも、もうと間男を受け入れてしまい、彼氏に悪いと思いつつも、感じてしまう。まさにこうやってチャラ男との不貞行為が結ばれていく、彼氏に隠れてエッチしていくのではないかという光景を眼の前で見せつけられていくような展開を楽しんでいくこともできます。
押入れの中 僕は見ていた。 …最愛の彼女の寝取られセックスの一部始終…のNTR評価
7点
全体的にソフトタッチで仕上げているような印象の隠れた視点で寝取られ目撃を楽しむことができる作品。隠れていたがゆえにドキドキしながら目撃する、寝取られを目撃して隠れてオナニー、横からの視点のみと隠れていたからこそのメリットも搭載。その一方で、そこまでリアルに定点視点を重視しているわけではなく、大きく描いたり、遠目に横から見る、少し横から視点の場所が微妙に変わるなど、見えづらさが発生するような要素もなく、リアルでやったら音が出て違和感に気がつくのではないかと思ったようなこともやりつつヒロインたちは気がついたりもしないのでテンポもよく仕上げています。
一方で、それゆえあくまで目撃してしまったような印象が強く、近くで寝取られを目撃するというような印象は弱めになります。また、間男に対しては危険人物であることを把握しているのに彼女がゆるすぎたり、彼氏が止めに入る悩みすら見せないといったリアル感が薄いところもあります。テンポが良い反面、細かい動きの変化の説明なども少ないため、あくまでご都合主義的な寝取られシーンを目撃していくような要素の強さもある作品です。
そのため、どちらかというと寝取られ展開を丁寧に楽しみたいというよりかは、隠れて寝取られを目撃したからこそ目の当たりにしたエッチ場面を次々とテンポよく目撃できる作品という印象です。細かい違和感を無視して、チャラ男に押し切られ不貞行為の過程で起こりえるエッチ場面を重視して楽しみたい時向けの作品でしょう。
「押入れの中 僕は見ていた。 …最愛の彼女の寝取られセックスの一部始終…」の作品情報
■ FANZA
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