【寝取られHCG】 好きだった幼馴染が高レベルなビッチになっていた | 貞操概念の低い彼女が他男とエッチしながらもエッチ
貞操概念が低く、恋人のなった後も他の男とのエッチの過程で一緒にエッチするような行為満載で過ごしている日々を描いているような作品が「好きだった幼馴染が高レベルなビッチになっていた」だ。
とにかくエッチなことが大好きで、付き合う前から男たちのセックスが大好きなヒロインと恋人関係になり、恋人関係になった後も他の男と何のためらいもなくエッチする彼女。一方で、彼氏という設定自体もしっかりと意識しているような態度もたまに取ってくれるため、寝取られマゾよりな悲しみを感じられるような印象もある、特徴的な作品だ。
好きだった女の子の家に行くと……おじさんとエッチしまくっていた
主人公・好雄は毎日のようにともに遊んでいた幼馴染・伊織に片思いをしていたが、徐々に疎遠になり、現在では挨拶もしないような状態になっていた。そんなある日、伊織が学校を休んだことから連絡物を届けることになり、幼馴染の友人・美香とともに伊織の家へとやってきた。
インターホンを鳴らすも、返答がない伊織の家。しかし、友人・美香は何食わぬ顔で家に入り、伊織の部屋へ侵入。中ではおじさんとセックスをしている伊織の姿を目撃する。
彼女の話によれば、おじさんがエッチできる日ということで休んだのだと告げられる。さらに彼女の友人・美香も幼馴染・伊織と同様にビッチであることが判明。主人公・好雄は目の前で好きな女の子がエッチしているのを目の前にしながら、彼女の友人で童貞を捨てることになるのであった。
自分はまだエッチしたことがない片思いの彼女と恋人になる
さて、本作品はいわゆる「昔から好きだったヒロイン」が自分の知らないところで男たちとのエッチをしまくる女性であり、それが判明。好きな子が目の前でエッチをしていく姿を見ながら、自分も彼女や彼女の友人から抜いてもらえるようなシーンが多い作品だ。
いわゆるBSSよりな始まりであるのだが、面白いことに今作は作品の中盤で「主人公」と「片思いの幼馴染」が付き合う展開になるのだ。ゆえに前半では彼女がエッチしているようなおこぼれをもらうBSS的な展開になるが、実際に作品が進むと「彼氏」「彼女」の恋人関係になるというのが面白い。
だが、恋人関係になってもヒロインの男癖が変わらないというのも面白いポイントだ。主人公のことを恋人して優遇したり、デートするような恋人的な思考は持っている。しかし、貞操概念の低さはそのままであり、主人公とした直後におっさんとセックスをしたり、他の男とエッチしているようなところでも彼女は彼氏である主人公を呼ぶのだ。
ゆえに、目の前で自分以外の男と抱き合う姿を見せつけられたり、一部主人公が性的なテクニックで劣勢であるような会話も入りながらセックスをするため、寝取られマゾ的な展開が楽しめる。
その一方で、あくまでビッチで貞操概念が低いというところに原因があり、彼女自体には悪気が感じられないような煽りになっているのも面白い点だろう。悪いびれるような感じもなく、やりたかったこととして変態的なことを言ってたりもする。彼女自身も尿をぶっかけられるようなことにそこまで抵抗がないと言ったような様子でもあるため、まさに変態的な女性と付き合っているという感じがするだろう。
一方で、そんな彼女に対して文句も言わず、時には勃起している彼氏もある意味変態的な思考を持っているとも言えるだろう。全体としては彼女が離れていくような展開にもなっていないため、変態的な思考を持つヒロインと寝取られマゾ的な傾向もむつ主人公による変態的なカップルの日常と言った感じで楽しめる作品だろう。
ビッチなヒロインとの変わった性的な関係が楽しめる作品
6.5点
BSSよりな展開から始まるビッチ作品ながらも、途中で付き合い始めてからもずっとビッチ特有な貞操概念の弱さから、主人公の目の前でも他の男と抱かれてしまうのは寝取られマゾ的な要素があっていいだろう。それでいて、時折変態的ながらも彼女が恋人としての意識も見せてくれるため、自分は特別なんだ感は見せてくれる。面白い切り口のある作品だろう。
一方で、他の男と抱かれていく姿を見せてくれるものの、ヒロインとの関係性は最終的にある意味幸せ的な関係であり、主人公もその姿を受け入れているような印象もあるため、純粋な寝取られと言うとやや微妙なような感じもする。やや尖っている関係性だからこそ、判断が難しいような印象もあるが、個人的には寝取らせマゾよりな傾向と広域で判断して、標準よりかは低めな評価とさせていただいた。
どちらかと言うと貞操概念の低いヒロインと付き合った光景を楽しめるような作品として検討する方が良い作品だろう。