【チャラ男NTR】 DQN嫌いの美人妻と隣室のDQN男 NTRレビュー | 嫌悪してた妻がチャラ男のチ●ポに堕ちる
引っ越しの挨拶で隣人のDQNに無下な態度を取ってしまい人妻が隣人の男に犯され、チ●ポに堕ちていく様子を楽しむことができるセリフ付きHCG作品が「DQN嫌いの美人妻と隣室のDQN男」だ。
今作は隣人の人妻が寝取られるという作品であり、間男・妻両方の感情もしっかりと描写されている。やや間男視点が多いと判断したため、今作は寝取り作品として評価していくが、両方の視点から楽しめる作品だろう。
DQN嫌いの妻が嫌った態度を取ったDQNに堕ちる
マンションに引っ越してきた夫婦、田中 豊かと葵の二人は、隣人の鮫島竜二に挨拶にやってきた。妻体つきがとてつもなく魅力的だと感じていた竜二だったが、その様子に葵は気が付き、さらにDQNが嫌いなの彼女は嫌悪感の態度を示してしまう。
見下された竜二は、自らのテクニックで報いをすることを近い、後日嘘をついて葵の家へと入り込む。そして拒絶のセリフを言う彼女を犯し、撮影。その撮影を元に再度エッチしに宅内へと入り込む。DQN嫌いな彼女は、嫌悪感のある言葉を放ちながら抵抗していくが、竜二のテクニックからくる快楽に抗うことはできなくなっていくのであった。
数日に渡る行為で隣人DQNに堕ちていく
今作は隣人のDQNを部屋に受け入れてしまったことから、DQN嫌いな人妻が犯されてしまい、さらにその凶悪な快楽に堕ちていってしまう様子を描いたNTR系作品だ。セリフ付きHCGとなっており、本編は非エッチシーンも含め205枚となっている。
内容としては室内に隣人の男を受け入れてしまったことから始まる挿入基軸な王道的なNTR作品だ。最初は騙して家に入り込み、強烈な快楽で負けそうになっているところを撮影。そして後日その撮影をネタに入り込み、さらに心が揺らぎ始めているところで嘘のような理由で入り込み、無言で受け入れ、さらに歓迎するような形でDQNを受け入れていく。数日にわたって変化していく人妻の姿が楽しめるだろう。
DQNは嫌い、抵抗直後に快楽で塗りつぶされる。
特に注目したいのが、人妻の「DQN嫌い」という設定だ。彼女は昔からDQNが嫌い言っており、犯されたときには強く抵抗する。その態度や口調がしっかりと描かれており、最初は困惑するように「困ります」、少し強く「やめて下さい」、そして強い口調で「通報しますよ」など、強い口調で対峙する。「あなたのような人にお似合いの場所に送ってあげるわ」と敵意丸出しのセリフを言い放つような姿は、まさに毛嫌いしているような様子を感じられる。実際にエッチな行為をされ、快感を感じさせられつつも「只じゃ済まさない」「AVの見すぎ」など、言葉や心情で強い抵抗やDQNを見下すような姿も描かれている。
一方で、強気の態度を取った直後に快楽で戸惑う様子や、負けそうにセリフや心情に変化するような場面も多く、毛嫌いしている相手に快楽で押し負けてしまうような様子も描かれている。
さらに一日で堕とし切るのではなく、日付もわけて展開されていくのもよいだろう。毎回、竜二と玄関でのやり取りから始まるため、ヒロインの変化も違いがわかり、更に日付が変わるからこそヒロインの態度が建て直されるような面もある。しっかりと墜ちていくような様子を楽しめつつ、隣人という手前テンポよくストーリーも進んでいく点は魅力的だろう。
直接的な快楽で嫌いな相手に寝取られる妻
NTR作品としてみていこう。今作はDQN視点で見ていけば寝取り作品として楽しんでいくことができ、妻視点で見ていけば夫以外の男、さらに言えば嫌いなタイプの男に堕とされていくという展開を楽しめる作品だろう。
薬などは使わず、純粋に立派なペ●スで堕としていくような展開とはなっており、序盤からヒロインが感じさせられている様子もあったりするが、しっかりとヒロインが抵抗を見せたり、間男自身も少し工夫して感じさせるような描写もある。一日で感じて入るものの堕ちることはなく、数日間に分けてしっかりと堕としていくような展開ゆえに、そこまで違和感は感じない。構図や体位の変化もイラスト変化によって感じることもできるため、寝取っていく・快感に負けて夫以外の男に寝取られていく感じは味わえるだろう。
強いて賛否が分かれるようなところをあげていくのであれば、夫の存在自体は少し薄いことだろうか。夫自体は冒頭のシーンで出てくるものの、それ以外のシーンで明確に登場することはない。ゆえに夫の存在自体は薄めだが、ヒロイン自身が快楽に負けながらも夫を意識するような描写があったり、終盤では夫に向けた寝取られ動画のような描写もあるため、そこまで気になるような点がないだろう。夫視点で寝取られるような展開を見ていくと言うよりかは、DQN視点で隣人を寝取る、妻視点で夫以外の嫌いなペ●スに寝取られていくというような作品としては魅力ある作品だろう。
裸エプロンなど人妻の自宅らしいプレイも入れていたりと、宅内らしい要素も入っている。オーソドックスにまとめた、毛嫌う相手のNTR劇を楽しめる良作だろう。
DQNに嫌悪感を持つ人妻が堕ちるNTRの良作
8.5点
嫌いなタイプの隣人を部屋に招き入れてしまったことから始まるNTR劇としては、抵抗もしっかりと描かれ、さらにアングルや塗り、構図も力が入っている印象もあり、個人的には非常に良い作品に思える。特に毛嫌いした態度を見せた直後に、快楽によって喘ぐようなヒロインの変化には魅力もあり、強気な言葉を返すようにおちょくりながら快楽に染めていくDQNもチャラい感じが出ている。それでいてハードすぎるような描写はないため、ねっとりと堕ちるのが嫌だという人以外には万人に受け入れやすいような構成にもなっている印象がある。
特に序盤の抵抗と終盤の快楽を受け入れた結果の変化も、序盤がしっかりと嫌悪しているからこそ、ビフォー&アフターの変化も魅力的に感じられる。DQNによる快楽重視な人妻寝取りとしてみれば、よくまとまっていると感じたため、700円台という手が出しやすい価格も考えて良作の中でも上位よりな評価とさせていただいた。
快楽で嫌いな相手に堕ちる系のシチュが好きなNTR好きであれば、特におすすめできる作品だろう。
この作品をダウンロードできるサイト
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