俺はいじめの復讐者〜巨乳人妻達の人生破壊物語〜 | NTR作品レビュー
かつて三人の女性に虐められ、いつか必ず復讐をする。
その想いの元、大成功を納めて世界的な名声を得た男が、媚薬系を使って自身を虐めていた主犯格の女性を犯し、依存させ、心の支えすら壊すような復讐劇を楽しむことができる「俺はいじめの復讐者〜巨乳人妻達の人生破壊物語〜」の寝取り作品としての視聴感想を取り上げていきます。
本編は全810という大ボリューム。最初のエッチシーンまで195枚を使い、主人公の過去や現状の状況、メインヒロインともいえる元いじめの主犯格の女性の今までの背景も描く、ストーリー重視の作品です。シーンが始まってからも、合計180枚以上、エッチシーンではないシーンもあり、行動やその背景なども説明するような場面も多いため、難しすぎないライトな復讐ドラマのような感覚で楽しめるようなスタイルのHCG作品となっています。
かつて虐めた三人を復讐する男の物語
主人公・平沢優馬は製薬会社のCEO。未曾有のウィルス治療薬の開発に成功したことをきっかけに、若きカリスマ社長・世界を救った男として連日メディアにも引っ張りだこのような状態でした。
しかし、そんな主人公には過去に学生時代、虐められていた経験がありました。今でも夢に見る光景。そして製薬で成功した背景にも、彼女たちに復讐をするという根幹があります。そして成功を収めた今、ついに復讐をするときが訪れます。
同窓会で彼をいじめていた三人の女性「麗華」「ゆな」「みぃ子」と再会。人妻となった三人をホームパーティへ誘うことに成功します。ホームパーティ中、ワインを口にしたところ、三人は意識を失ってしまいます。
そして目覚めた彼女たちに強力な媚薬ガスを浴びせ、主人公は巨根を使って彼女たちに快楽を味あわせます。いじめっ子のリーダー格だった「麗華」に対しては、自らの目的や行動を語る主人公。主人公は謝らない「麗華」をあえて逃します。「麗華」は快楽に悶えながらも、他の二人とともになんとか抗おうとしますが、全て主人公の手のひらの中だったのでした。
全800P以上、媚薬セックスと尊厳破壊で人生を壊す復讐劇
今作は過去に虐めていた三人の女性に復讐するため、入念な準備を進めてきた主人公が人妻となった三人のヒロインを性のはけ口のような存在に落としていく復讐劇を描いた作品です。
三人のヒロインが登場しますが、メインのヒロインはリーダー格だった「麗華」。学生時代はまさに自分が特別な存在と認識しつつも、社会では失敗。一度は挫折をするも、自信を認めてくれた夫の支えもあり、現在は再び自身を「特別な存在」と尊厳を取り戻した経験もあるヒロインです。

全体的にストーリーが非常に長く描かれていることが特徴的です。最初のエッチシーンまでは190枚以上、黒暗転や背景+立ち絵を基軸に「主人公が過去に受けていたいじめ」「主人公の現在」「メインヒロインの挫折と今」「主人公とヒロイン達の再会」を丁寧に描きます。
さらに主人公の目的は「復讐」です。特に「人生そのものを壊す」ぐらいの気持ちで挑んでいるため、メインヒロインに対しては目的や背景を交えた語りも多く行います。それに対して、メインヒロインである「麗華」は一向に謝ろうとせず、反発します。「特別な存在」という誇りがあるからこそ、なんとか抗おうとする様子と、媚薬で乱れてしまうような様子のギャップ。主人公もゲス寄りに描かれているような印象もありますが、ヒロインもゲスいところがあるので、クソな女性への復讐感を味わえるような作品となっています。
母乳・尊厳の根幹としての人妻設定
寝取り視点でエッチシーン周りを深く考えていきます。
まず今作は、復讐の対象となる女性は三人です。それぞれ「人妻」という設定ですが、サブヒロインの「ゆな」「みぃ子」はそれぞれエッチシーンが複数あるものの、夫の存在が明確に描かれておらず、絶頂時に母乳が出る描写や夫との経験をエッチシーンで軽く話す以外はそこまで全面に「人妻」色合いを強く出していません。強力な媚薬によって興奮状態だからこそのゴリ押し堕落な印象もあります。夫がいなくても成り立つような印象もあるため、やや寝取り色合いは抑えめに感じます。
一方でメインヒロインとなる「麗華」については、冒頭での夫との会話、過去に夫に支えられた経験も描きます。そこで取り戻した尊厳が主人公に対して最後まで抗おうとする信念にもなっています。エッチシーンについては、メインヒロインも「媚薬」の効果が強く、かつ否定的な行動も「夫」というよりかは「特別な存在である」という尊厳があるからこその抵抗な印象もあるため、寝取り視点も完全にと言うわけではないと思います。特にストーリー展開も練っているからこそ、やや奪うというところが掠れてしまうような要素もあります。
以上の理由より、寝取りを全面に出した作品というよりも、あくまで復讐劇という大きな題材の中に、「母乳シチュエーション」や「強い尊厳と尊厳が崩れたときの脆いヒロイン像」を描くための人妻設定という感じが個人的にします。
俺はいじめの復讐者〜巨乳人妻達の人生破壊物語〜のNTR評価
7点
まさに自分が特別な存在であると思いこんでしまうような、調子に乗っている女性、そしてそんな女性とつるんでいたような女性に対し、数年間掛けて復讐を成し遂げる様子をストーリー重視で長く描きつつも、全体的にはフランクに作り上げているような作品。全体的に主人公が手の内を全てヒロインに語り尽くすため、推測などもする必要がなく、文字に沿っていくだけで感情や背景も理解が可能。ヒロインも王道的な対策などを取るため、あまり深刻なストーリー作品に慣れていないユーザーでも楽しめるような構成になっています。
一方で、寝取りよりかはあくまで復讐という側面が強め。ヒロイン達の人生を壊すからこそ、旦那がいるのにも関わらず犯していくというスタンスが強めです。媚薬の効力が非常に強すぎてしまい、サブヒロイン達は夫など関係なく求めてしまう、メインヒロインもあくまで夫よりも自分の尊厳があるからこその抵抗という印象が強いため、そこまで寝取りという視点が全面にでているような作品ではないように感じます。
ストーリーも長くて大筋の要素は詰め込んでいますが、丁寧に描いているからこそ、細かく現実と見比べて見ると「根拠が弱い」「対策が弱い」というところもあり、勘違いするようなヒロインだからこそ通じた感もあります。そういった点も考えると、ボリュームは多いものの、あくまで長文ストーリー入門層の作品という立ち位置かなと思います。
以上の理由から、やや控えめな平均水準の評価とさせて頂きました。コスパなどは良いものの満足しきれる層は限られるような印象もある作品です。定期的に手頃な価格に値引きもある作品の印象もあるため、値引きタイミングでの購入がオススメのように思います。
「俺はいじめの復讐者〜巨乳人妻達の人生破壊物語〜」の作品情報
| 作品名 | 俺はいじめの復讐者〜巨乳人妻達の人生破壊物語〜 | ||
| 作者様(敬称略) | なのはなジャム | ||
| ジャンル | HCG | ボリューム | 810枚 |
| NTR評価 | 7点 | 非NTR作品の評価 | 良 |
| DL価格 | DLsite (770円) FANZA (770円) (2026年7月1日時点) |
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