教え子とトイレでNTR NTRレビュー
ずっとセックスしたいと思っていた彼氏持ちの生徒がいる教師が、生徒の弱み握った結果、一発やった姿を描いているのが「教え子とトイレでNTR」だ。
■ 教え子とトイレでNTRのNTRポイント
- 彼氏がいるのに、不倫するビッチ系女生徒とエッチ
- 全編3D系モデル&擬音オンリー描写で展開されるエッチシーン
- 自分に嫌悪感ある女性とエッチできる雰囲気を味わえる作品として検討がオススメ
ヤりたかった女性の弱みを握ってエッチ
『こいつは俺の生徒。正直セックスしたい。だが俺はかなりこいつから嫌われているようだ』
今作を読む、アナタの立場は教師。ある女生徒とセックスをしたいと思っていたが、その女性からは嫌われており、話すこともできない状態でした。
そんなある日、校舎で見つけた落とし物のスマホを覗いたところ、目当ての女性が彼氏いるのにも関わらず、不特定多数の男とセックスしていることを知ります。弱みを使ってセックスできると考えたあなたは、彼女をトイレに呼び出し、一発ヤラせることを条件に交渉。承諾され、セックスをするのでした。
擬音で進むトイレでの3D画像を使ったエッチ
今作は全編3D画像を使った静止画像で構成されており、冒頭3ページほどをテキスト描写でストーリー掲載。残るページがエッチシーンとなっており、エッチシーンでは3Dキャラクターのエッチと擬音の展開されていきます。
そのため、細かい描写やありません。トイレで女学生が嫌な顔をしながらフェラ・手コキ、そして便器の上でセックスと、一連の流れを楽しんでいくことができます。
エッチシーンはずぬぬぬぬ、ズポッなど、いわゆる擬音オンリーなので、評価は別れると思います。しかし、いろいろなアングルでセックスシーンを描いていくという構成は大胆さもあります。擬音オンリーですが、次々とアングルも変わりますし、3Dグラフィック自体もレベルは高いです。
一方で、寝取り作品としてのイメージは非常に弱い印象です。冒頭シーンで『彼氏持ち』という設定こそあるものの、特に彼氏が出てくるような様子はない。もともと、ヒロイン自体も不特定多数の男と不倫をしているという前提もあるので、ややビッチよりな印象も強いだろう。
主観が教師という設定でもあるため、ビッチで遊ぶ女学生をわからせるような感じで検討するのが良いだろう。
5点
3Dグラフィックとしてはしっかりと見応えもあり、ビッチな女の子とトイレでセックスする姿を楽しめるHCGとしては非常にレベルが高いだろう。
一方で、寝取りという設定がキャラクター背景にしかなく、擬音オンリーで進むがゆえに、奪うような感覚や背徳感も感じにくい印象もある。寝取り要素の作品としては、要素を感じにくい構成にもなっているだろう。
年下をわからせるような作品としての検討がオススメだ。