SNSで告白が行われた直後に彼女が拉致されてしまい、彼氏とのエッチな妄想やり取りが実際に陵辱魔によって行われているような展開を楽しむことができるのが「スマホのムコウガワ」だ。
今作は拉致されて犯人たちに犯される「彼女視点の寝取られ」と、彼女が実際に犯されていると知らずにエッチなやり取りで妄想している「彼氏視点」の寝取られ両面が楽しめるという挑戦的な構成になっている。一つの陵辱寝取られ劇を両面で楽しめる点が特徴的だろう。
SNSで告白が行われた直後に彼女が拉致されてしまい、彼氏とのエッチな妄想やり取りが実際に陵辱魔によって行われているような展開を楽しむことができるのが「スマホのムコウガワ」だ。
今作は拉致されて犯人たちに犯される「彼女視点の寝取られ」と、彼女が実際に犯されていると知らずにエッチなやり取りで妄想している「彼氏視点」の寝取られ両面が楽しめるという挑戦的な構成になっている。一つの陵辱寝取られ劇を両面で楽しめる点が特徴的だろう。
好きな人を助けるために、魔法少女が戦うも敗北!気を失う彼の前で、触手攻めされてしまう。そんな変身ヒロインの姿を楽しめるHCG作品が「魔法少女VS惑星からの物体SEX」だ。
俺の女になれよとしつこく声掛けしてきたチャラ男が怪物になり、体に取り込まれて触手責めを受ける。魔法少女的な展開の非エッチシーンコミックのようなシーンも搭載した、ややシナリオ重視型の印象を受ける作品だ。
目にかけていたけど寿退社してしまった
ヒロインに対し、夫の失敗をネタに身体を要求。
おっさん系の社長が社員の巨乳若妻に
繰り返し体を求め、寝取る姿が楽しめるのが
「美人巨乳若妻徹底調教―会社の社長の肉便器に堕ちた妻―」だ。
おっさんのテクにより繰り返しエッチし、
気がつけばおっさんの身体にめろめろになってしまう若妻。
身体がおっさんを求め始めてからの勢いが魅力な作品だ。
受験のためにやってきた巨根義弟の身体にハマり寝取られる。
受験成功のために性処理をしているうちに、
義弟の巨根にハマってしまったカタコトも言う金髪人妻が
夫ではなく義弟と関係を持ち続けていく姿を楽しめるのが
「陰キャ弟が金髪白人兄嫁を寝取る話」だ。
最初は根暗でドーテイな弟への性処理つもりで
身体を許していくが、最終的には巨根への快楽にドハマリし、
最後には弟の巨チンを普通に求めちゃう外人妻。
もともと性的にフランクな外人ヒロインが
夫よりも大きい義弟のペニスの快楽を知り、
不倫しちゃうような姿を楽しめる、ボリューム満点な作品だ。
上の階に済む職業・看護婦、彼氏持ちの生意気な女性を
催眠術による常識や認識変化で寝取る姿を楽しむことが
できるのが「シカエシ催眠―迷惑女にえっちな報復!?」だ。
2019年2月にもっちもち屋さんが公開された本作は
HCGにセリフや心情が描かれている漫画スタイルに近い
形式のHCG作品となっている。
非エッチシーンも含め、総数118枚構成。
おっさんが生意気な女性を催眠術を活用して寝取る系作品だ。
主人公は、上の階に引っ越して来た由梨の立てる音に
苛つきを覚えており、文句を言いにいったところ、
逆に管理会社に怒られ、由梨とその彼氏からも挑発され、
なにか仕返しできないかと考えていた。
そんな中、見つけた催眠アプリを
由梨に使ったところ、効果てきめん。
主人公は由梨に対し、出迎えるときにはベロチュー、
フェラするのは仕事など、嫌う相手である自分に対し、
常識や認識を捻じ曲げて抱いていくことにする。
強気でおっさんを嫌いながらも体を受け入れていく由梨。
おっさんは彼氏をも巻き込みながら、由梨へ種付も行うのだった。
今作は催眠によって心全体を変化させるのではなく、
「嫌いなおっさんを相手している」というところは残しつつ、
常識や認識変化で嫌ない態度を始終取り続ける女を
催眠で寝取っていく感覚が味わえる作品だ。
エッチシーンのラインナップとしては
胸揉み、ベロチュー、ディープフェラ、ゴムありと見せかけた生セックス、
バックからの挿入、乳首をこすりつけながら顔射、玄関でセックス、
彼氏に撮影させながらナースコスプレセックスなど。
冒頭では、ヤンキー的にも見える彼氏と挑発するような
ラブラブともとれる彼氏持ちの強気ヒロインが、
やってることは催眠による従順なのに、おっさんである
主人公相手に文句を言いながら受け入れてしまう姿が
ざまぁ的な感じも思えて魅力的にも思える。
彼氏と比較するようなセリフも多く
最後には催眠術を使って彼氏をも巻き込みでおり、
寝取り感も強くあるだろう。
そしてエンディングも「仕返しがしたい」ゆえの寝取り劇という
雰囲気のオチとなっているゆえに、あたりの強い性格を残しながらの
催眠やり返し寝取り劇という印象を強く楽しませてくれる印象だ。
9点
うざい相手への仕返しの一環での寝取り劇であり、
催眠で性格を残しながら感じさせていくという観点での
寝取りとしては面白いポイントの多い作品。
おっさんを否定しつつも催眠で受け入れていく様子は
冒頭の「うざい女」感もある強気ヒロインを
屈服させ、さらにはそんなうざい女とつるんでいた
彼氏をも巻き込む姿は一種の爽快感もある寝取り劇だ。
落ちる過程などはあまり細かく書かれていないが、
それゆえテンポよく性格を残しながら受け入れてしまう感のある
エロティック要素を楽しめる作品だ。
好きだったけど告白できなかった彼女が
借金を理由に転校。
次に見た彼女は雑誌でグラビアを飾り、
借金のためか、AV方向へと進んでいく。
昔意識していた女性がAVへと転向していく姿を
雑誌で追いかけていくような姿を描いているのが
「失踪した片思いの彼女を次に見たのはエロだった。」だ。