親の都合で田舎に彼氏がいながらも上京した女学生が、電車の中で繰り返し痴漢にあい、何度も痴漢を受け入れていくことで快楽も受け入れてしまい、おじさんの誘いに乗っておじさんの家でセックスしてしまう様子を描いたのが「痴●おじさん調教日記」だ。
遠距離恋愛中の彼氏がいるのに、痴漢の快楽を受け入れていく結果、体は痴漢相手の快楽を求めてしまう。調教とあるが、痴漢初日と二日目を大きく前半で描き、後半で毎日の痴漢によって普通ではないと自覚したヒロインがおっさんの誘いに乗ってマンションでセックスするような様子が描かれている。痴漢による調教過程というよりかは、ビフォー&アフターの描写に力が入っている印象だ。