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「毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編」 | NTR作品レビュー

7点,チョロい,ハメながら電話,フルカラー,同人誌,息子,本番,母親,非NTR評価:良

勉強に集中するため、母親で事務的に性処理してもらう日々が勉強合宿でお預け!二週間ぶりに母親で性処理する息子が長時間母親との性処理を楽しみ、暴走気味な状態も時折見せるような姿を楽しめる「毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編」の視聴感想を取り上げていきます。

毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編

作品名 毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編
作者様(敬称略) 夏目ベンケイ
ジャンル 同人誌 ボリューム 68枚
NTR評価 7点 非NTR作品の評価
標準価格 990円
(*2025年10月22日時点の価格ですので必ず最新情報をご確認下さい)

先日別途NTRレビューを公開した「毎日お母さんで性欲処理!〜母の事務的セックスは中出し放題〜」の実質続編となる本作品。

前作で「勉強のためにバックからでのみの挿入による事務的な性処理をしてくれる」母親との生活が続いた中、久しぶりの性処理をお願いするような展開を楽しめます。何時間にも及ぶ事務的なセックスに、我慢しきれず約束を破ってバック以外の行為に及ぼうとする息子。精子を溜めて一日で発散するような母息子の近親相姦を楽しむことができる作品です。

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ルールに従えば性処理してくれる母親に合宿で溜めた性欲をぶつける!

息子に厳しい母親は、勉強に厳しい反面、勉強に集中できるようにと以下のルールで息子の性処理を受け入れていました。

  • 処理したいときはメールで伝える
  • 母が指定した時間を厳守
  • 行為中は顔を見合わせない
  • なるべく時間を掛けずに済ませる

前作では、この約束のもとにほぼ毎日セックス。事務的で反応を見せない母親に一回で何度も射精することを繰り返していた主人公は次第に、母相手に性処理という背徳からの興奮もあり、心の中では母を罵倒するようなぐらいのセックスを堪能していました。

そんな中、2作品めである今作は「勉強合宿」に主人公が参加する場面から始まります。勉強漬けの2週間、セックスしていた日々は遠のき、オナニーも我慢しながら帰宅。主人公は、母親に二週間ぶりの性処理をお願いします。

溜まりまくった精子に興奮する主人公、そして母親も久しぶりなのか濡れている状態。最高の気持ちよさを感じた息子は、我慢できずに抱きつき、母親からも抵抗を受けてしまいますが、今日だけという約束の元、今までできていなかった体位でのセックスも堪能するのでした。

二週間ぶりのセックスで暴走する息子と受け入れる母親は徐々に喘ぎも隠さなくなる

今作は母が息子の性処理を事務的に手伝う状態だった親子が、勉強合宿によって収集感お預け状態となってしまい、精子パンパンに溜めた息子が発散するように母親へ性処理を頼む一日を描いた作品となっています。

いわゆる「何日もセックスやオナニーせずに熟成した精子の状態での性処理」という、熟成させた理由付けをうまく「勉強合宿」という自然なテーマで実施してくれています。母親も前作の終わりで少し反応を見せていたことから、冒頭ではもしかすると母親も感じてくれているのかもと想像はできますが、いざ始まってみると前作同様に作業的に主人公の処理を受け入れます。

その中で、中盤ぐらいから喘ぎ漏れを主人公が感知。一気に約束を破って前から抱きつきに行きますが、強い拒絶反応を見せるところはしっかりと一線を守ろうとする抵抗感も感じさせます。その一方で、最終的には体位変化でのエッチを「今日だけ」と受け入れてくれ、受け入れ始めたら声は漏らすものの作業的な感覚は変わらない。前作同様に「あくまで勉強のため」という事務的な態度で乗り越えようとしているような様子が一貫しているのはとても作品として面白いような印象があります。

一方で、中盤以降は喘ぎも多くなるため、しっかりと身体が受け入れ始めている変化が伝わってくるのも、2作品目という立ち位置ではいい印象です。全体を通じると、「息子の性処理を受け入れてくれる母」という路線が主軸であることは間違いないですが、しっかりとエロも多めで魅力的に感じます。強いて言うのであれば、やや主人公が母へぶつけるサディスティックな気持ちのぶつけ方が「このオナホがっ」的な一辺倒だった点は読んでいて少し気になりましたが、些細な問題かなと感じます。

電話しながらのセックス導入で見やすくなった寝取り感

前作同様に、「夫」がいる母親を犯すことでの背徳感的なNTR要素が主軸ですが、今作はよりNTRらしい場面が搭載されています。それが「電話をしながらのセックス」が描かれていることです、

今作は後半に「夫」、つまり主人公の父親から母親へのセックス中に電話がかかってくるシーンが搭載されています。ここでは最初こそ様子見をしている主人公ですが、電話後半に実際に母親が電話している中で挿入行為を行います。実際に声を押し殺しながら対応する母親のシーンは短めながらもしっかりと背徳感があります。主人公もバレるかも知れないという背徳感を楽しむような様子を見せてくれています。

前作との比較になりますが、やはり母息子の近親相姦が強いようなイメージがあり、あくまで主人公は気持ちよくなりたいという印象が強くなっていますが、母親視点で見ると「バレてはいけない」という寝取られ感を若干感じることができるようになっていると感じました。主軸とするほどまでインパクトは強くありませんが、母という存在を感じさせる=寝取りと考えると、こういったシーンが導入されることでより万人的に寝取りを感じやすくなったのではないかと感じます。

「毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編」のNTR評価

7点

母親を感じさせる、厳しい母を犯すような想像をしながら性処理してもらうという要素に、寝取り感を感じられるのであれば事務的な性処理の中にちょっとした寝取り電話要素も入り、母息子近親相姦をメインに頼みつつも征服しているような要素をしっかりと感じられる作品。あくまで性処理でも耐えきれなくなった母親というような印象もありますが、主人公が性処理してもらいつつも煽ぐような心理描写も多いので、寝取っているような感覚に通ずるような要素も感じられると思います。どこまで母を感じさせるが寝取りと感じられるかによって、より評価は分かれそうな気がしますが、濡れ場のシーンも多く、なんやかんや優しい母親らしさも感じさせてくれる近親相姦らしい作品としてはしっかりと楽しめるので、近親相姦ものとして検討の延長で寝取り要素も入っていると考えれば良い作品ではないかと感じます。

同サークルさんは過去から何作品か読み進めておりますが、しっかりと実力をつけているのが感じられ、それでいて母親と息子的な描写の統一性はしっかりと残しているところが非常に好感を抱きます。第一巻といっしょに楽しんでほしい作品ではありますが、今作も次の展開が楽しみになるような立ち位置にもしっかりと匂わせを残し、シリーズ作品の2巻目としては良い立ち位置の作品だと感じました。

「毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編」の作品情報

■ DLSite
毎日お母さんで性欲処理!オナホ代わりの母親に大量中出し編
■ FANZA

毎日お母さんで性欲処理!2〜オナホ代わりの母親に大量中出し編〜

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