アヘアヘな○は NTRレビュー
催眠を使うキモオジサンによって
調教やアヘ絶頂する三人の魔法少女+おまけ数人を
楽しむことができるのが「アヘアヘな○は」だ。
NTR系のタグが付いている作品ではあるが、
催眠状態で体を支配しつつときには催眠を解いたりしながら
アヘらせて堕落調教していく姿が楽しめるセリフ付きHCGだ。
- 寝取られ感はかなり薄め、友達がいる女の子の催眠堕ち作品
- 時折意識を戻す催眠支配エッチが11シーン+おまけキャラの3シーン
- 絶頂時にはアヘ顔満載、アへ顔×支配催眠シチュが楽しめる
キモオジサンによる催眠支配
「いやっ!体が勝手に… ひゃん! ほっぺた!
ほっぺたが変なの!」
本作品は魔法少女リリカルなのはに登場する
3人の魔法少女を催眠支配で調教していくHCG作品だ。
なのは4シーン、フェイト3シーン、はやて3シーン、
堕落後の3シーン、おまけキャラ3人×1シーンずつの
合計16シーンのエッチシーンを楽しむことができる。
多彩な催眠、アヘ顔で絶頂するヒロインたち
「催眠 そんな馬鹿なことが!
私のファーストキスがこんな人だなんて!」
すべてのシーン、催眠オジサンによって催眠支配下にある
状態から物語が始まっている。
催眠は認識を変える催眠から、味覚を変える催眠、
動作を思い通りできるものまで多彩な催眠効果。
それゆえに、「あえて意識を戻すが行動が支配されている」
ようなプレイも多彩に組み込んでいる。
強力な催眠故に、各シーンの最後ではヒロインたちに
絶大な快楽を与えるシーンも多いゆえに、
アヘ顔で乱れるヒロインたち。
反抗や嫌がる素振りを見せるヒロインたちも、
シーンが終わる頃にはオジサンをご主人と呼び、
最後には意識が戻されたら嫌がりつつも
催眠によって絶対服従の淫乱肉便器に
堕ちてしまうようなプレイも用意されている。
寝取られ要素は薄め、信頼する友人がいるヒロインが堕ちるゆえの寝取られ?
そんな本作品は寝取られ的なタグが付いて入るものの、
寝取られ的な要素はかなり低いものとなっている。
途中で本作中には出ない男性のキャラクターの名前が微妙に出たり、
おっさん催眠の妄想の初手で女の子とのキスに気持ちよく感じる
シーンがあるが、そのシーンのみで薄い。
例えば男性キャラクターへの高感度を聞くシーンもあるが、
日常会話レベルでもあるので好意があるのか微妙にも思える。
女性キャラに好意を持つヒロインが相手の女性だと思ってたら
おっさんだったシーンもあるが、
愛しさもある相手との比較なども出ていないため、
あくまで導入レベルに収まってしまっている。
結果的に、寝取られ特有の背徳感や興奮度は少なく、
調教される口実の中に友人が出てくるレベルに収まっているだろう。
それゆえ、寝取られ的な好感ポイントはかなり低い。
催眠系作品として購入するのが推奨な作品だろう。
アヘアヘな○は NTRまとめ
2点
あくまで好意のある友人が出てくるレベルの
NTRとなっているため、NTRメインとしての購入は非推奨。
催眠支配によってアヘらせて調教するというプレイを
テンポよく楽しめる作品としての力は
しっかりと持っており、特に意識を戻すといったプレイングを
絶妙に取り入れている点は催眠分野であれば好感を持てる。
当サイトではNTR視点でのみの評価としているため、
寝取られ的な作品としてはかなり低い評価とさせて頂く。