コクハクゲエム NTRレビュー

先輩に告白することを決めた主人公が、3人の学生からの「告白ゲーム」という名目で行われる誘惑から耐えきる、逆NTR的な展開を楽しめるエロゲが「コクハクゲエム」だ。

三人のヒロインたちが、それぞれ毎日誘惑するパートが登場。この中で、ヒロインたちの誘惑に乗るような行動をしてしまい、純愛ゲージが減ってしまえば誘惑に屈して逆寝取られされてしまう。

想い人がいるのに、多彩な誘惑を仕掛けてくる異なるヒロインからの誘惑を楽しめる本作品のシステムや逆NTRとしての注目ポイントを紹介していく。誘惑エロ特化作品としても優秀なため、逆NTRに興味ある方や、想い人がいるのに誘惑に負けてしまうボクが好きな人におすすめの作品だ。

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相思相愛と思われる先輩に告白! 妨げる三人のヒロインたち


主人公であるあなたは、週末に図書部の先輩・汐里に告白することを決めた。彼女とは一年以上の長い付き合いであり、かつて失恋した際も寄り添ってくれ、長い時間を書けて好意を抱いてきた。先輩の卒業が迫る中、週末約束を取り付けたアナタ。汐里もまんざらではなく、相思相愛の関係だ。

そんな中、かつて主人公を振った同級生・舞夏は「告白ゲーム」をあなたへ仕掛けることにする。簡単に主人公を落とせると考えた舞夏だったが、先輩への告白を控える主人公からの答えはノー。今まで振られたこともなかった舞夏はヤケになり、さらに舞夏を振った同級生である凛はあなたに興味を持つ。

加えて、幼なじみのあおいは主人公に好きな人がいることを知り、本格的に告白ゲームへと参加することになった。

文化祭の準備も控える一週間、好きな人がいる主人公に対し、三人の異なるヒロインが、主人公を陥落させようと動いてくるのだ。

毎日行われる三人のヒロイン誘惑会話から逃れろ!


今作は最終日のみ分岐するような一本道よりのアドベンチャーゲームとなっており、4日間学園生活でヒロインからの誘惑に耐えるゲームだ。

物語を読み進めていくと、各ヒロインが毎日何かしらの誘惑行動を取る。プレイヤーはヒロインからの語りかけに対し、なんとかその場を凌ぐために選択肢を選んでいく。誤った選択肢や誘惑に屈するような選択肢を選んでしまうと、純愛度がおちてしまう。純愛度が落ちてしまえば、愛する先輩・汐里以外の女性に陥落してしまい、ゲームオーバーになってしまうのだ。

正しい選択肢を選ばなければいけないが、なかなか難しい選択肢もある。選択肢によっては、体力が減るようなものもあり、体力が減れば問題が起きてしまう可能性もあるだろう。

さらに、どの選択が正しいのか悩ましい選択肢も多い。加えて、色仕掛けとしても選びたくなってしまうような絶妙なテキストもあり、緊張感も持って遊ぶことができるだろう。

明るいギャル系・パパ活系・ヤンデレよりの三ヒロイン


特に面白いのが、異なる三人の誘惑女性たちだろう。

かつて主人公が告白もしたことある舞夏は、まさに典型的な明るいギャル系の女性だ。胸をチラミから始まり、図書室で隠れてフェラなど、まさに大胆な行動を取る女性だ。

二人目のヒロインは、パパ活的な行動も見られる凛。彼女は告白の練習や図書室のサボりなど、やや戦略的に誘惑を行う、まさにスペシャリストと言った感じの印象だ。

そして最後、幼なじみのあおいは、勘違い系のヤンデレヒロインという感じだ。圧の強さと勘違い感、さらに圧倒的なボディで力強さと暴走気味な思考が魅力的だ。

そんな三人のヒロインが、毎日行動を仕掛けてくる。初日はちら見せや服の上からの接触が中心だが、次第に直接胸を見せたり、フェラ好意をしてきたりと、堕とす本気度が変わってくるのも面白い。

まさに違ったタイプの女性から貞操概念の低下を揺るがすような誘惑が楽しめる。

最終日は各誘惑女性ごとにルートが分岐し、失敗したときのエッチシーンもより豪華になっている点も魅力だ。また、各ルートごとに分岐後も、敗北を認めたヒロインたちが悪い気分になるような展開になっていない点も学生らしさが光る。ワカラせなどに興味なく、あくまでゲームとしての誘惑という点を楽しめるだろう。

告白するんだの一点張りで逆NTR感を味わえるかが悩みどころ


では、本作品の寝取られ視点についても述べていこう。

主人公は、告白することを決意しており、なんとかこの告白ゲームからの刺激をこの強い信念で乗り越えようとしていく。

この辺は、自分への強い意志、一歩進もうという感じが伝わってくる感じもあるが、現実的に見ると「ここまでされているのであれば、前倒ししたり相談してもいいのではないか」と思ってしまう感じもある。この辺は、少しナヨナヨしている感じの主人公でもあるため、気にすることもない気もするが、やや流れが寝取られに誘導されている感じもするだろう。

また、あくまで相思相愛ではあるが、メインヒロインとはカップルではない。さらに、あえてヒロインとのエッチシーンは現状搭載されていない。

メインヒロイン自体は非常によく描かれているため、本命ヒロイン感が伝わってこないようなことはない。だが、逆寝取られを乗り越えた先に本命ヒロインとのラブラブエッチを堪能したいといった場合は注意が必要だろう。

誘惑に比重をおいた逆NTRとしては優秀よりの短編作品

8.5点

当サイトでは、逆寝取られが楽しめる作品として、コクハクゲエムは優秀作品としての評価とさせて頂く。

相思相愛なヒロインではあるものの、お互い好意があることが非常にわかるテキストで、ここはそこまで気にする必要もないだろう。ボイスはフルボイスではないものの、敗北エッチシーンではボイスもついているため、同人ゲームであれば及第点になるだろう。

三人の異なるタイプからの誘惑も方向性が違って楽しい。少し難しいような選択肢もあるので、どれを選べば正解なのか緊張感もある。それでいて、ゲームシステムとしては選択肢を選ぶことがメインなので遊びやすさも担保されている。全体としての総合評価は高い作品だろう。

その中で、誘惑色が強いので、堕ちる寸前での主人公抵抗はやや少なめだ。ただこれも、誘惑で彼女のことなんか考えられないぐらい墜ちた証拠とも言える気がする。

苦悩しながら耐えるような逆寝取られ感は少ないが、誘惑に特化した逆寝取られと考えれば、問題ないレベルだろう。

誘惑に陥落してしまい、好きな女の子など頭が真っ白になって委ねてしまうような逆寝取られが好きであれば、良作と感じられるだろう。

この作品をダウンロードできるサイト

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夏色のコワレモノ