超催眠 NTRレビュー

催眠によって、若い母がクラスメイトに寝取られる!
催眠療法によって、医者が若妻を寝取る!

催眠で寝取る・寝取られる2本のNTR系作品と
5本の非NTR催眠作品が楽しめるのが『超催眠』だ。

超催眠

超催眠は7名の作家が催眠を題材に作成した短編作品の
漫画が収録された同人誌作品だ。

週刊漫画のように、異なる作者・絵柄の作品が合計7作品。
非台詞なし画像も含めると合計450枚越えの大ボリュームな作品となっている。

メインは催眠系ではあるが、7作品中2作品ほどがNTR系作品といえる
構成になっており、NTRシチュエーションとしても楽しめるだろう。

超催眠

まず1作品目はREDLIGHT氏による『猥褻セラピスト 駒師太郎のカルテ』だ。
催眠療法で書籍を出している太郎の元へ、夫との関係に悩む人妻が
相談にやってくることから始まる。書籍を出している太郎は、実は裏で
女性達を催眠で陵辱する変態オヤジであり、人妻も餌食になってしまう。

催眠によって、夫との性関係に悩む人妻が一気に変化し、
変態オヤジにご奉仕・旦那よりも変態親父のアソコがいいと
叫びながら生ハメする姿を楽しむことができる。

超催眠

もう1作品はモグダン氏の短編作品だ。
こちらは、母親が寝取られる作品だ。

父が単身赴任で離れている家系。主人公の母親は見た目20代に見え、
息子である主人公も母親に好意を持っていた。
そんな中、感じる違和感。最近、夜出かける母。

母親は、同級生によって、鈴の音を鳴らされると同級生の性器が
欲しくて欲しくて堪らなくなる催眠をかけられており、その関係を
見てしまうことになってしまうのだ。

同級生によって、性的にメロメロとなった母親の様子を見ることができる。
特にウェディングドレスを着ながら生ハメするようなシチュエーションは
珍しいだろう。

7点

元々、催眠系に特化した短編集ゆえ、半数以上が非NTR作品だが、
収録されているNTR作品2作品はレベルの高い作品だろう。
価格も安めで、2作品だけで見てもボリュームは多い。

傾向としては催眠NTRだが、短編集ということもあり、
催眠過程の描写は少ない。催眠によってNTR堕ちる人妻が
楽しめる作品として検討するといいだろう。

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