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淫欲まみれの団地妻 NTRレビュー

2017年10月3日6点,ギャル,不倫・浮気,人妻,同人誌,巨乳

マンションの管理人である主人公が、様々な理由を持つ人妻と不倫セックスを楽しむ様子を低価格で楽しむことができるのが「淫欲まみれの団地妻」だ。

本作品は2016年11月にmaple号さんが公開された同人誌作品だ。ワンコインという価格で購入できるため、缶コーヒーと同等の気分で味わえる。

同人誌作品ではあるが、やや特殊な形状になっている。ページ数はキャラクターの一覧紹介も含めて全12ページ。全部で3人の人妻との不倫セックスをノベルとマンガで構成されている作品となり、まず不倫セックスに入るシーンまでの背景を1~2ページほどの小説形式で描く。そして実際に不倫・寝取りセックスが始まるとマンガ形式となリ、2~3ページほどで人妻が夫以外の男と抱き合う姿を楽しむことができるのだ。

傾向としては、性格が異なる三人の人妻それぞれと不倫よりのセックスが楽しめる点だろう。登場する人妻はギャル系・欲求不満系・嘘を信じ込む天然系の三人だ。ギャル系・欲求不満系の女性は自らが誘うような形で管理人をエロに導くため、かなり不倫色が強いだろう。

嘘を信じ込む系の人妻は怖がることに対し「夫以外の男とのセックス」ということを信じ込ませてエッチに入るため、本作品三人の中では寝取りセックスに近いだろう。ただ、シーン数が短いため、すぐに夫以外の男とのセックスにハマってしまっているような姿に見える。そのため、やや寝取り色があるが、全体的には不倫色の強い作品として見るといいだろう。

ただ、ワンコインながら、小説による物語の導入を取り入れることで、異なる性格の人妻3人と夫以外の男性とのセックスを見ることができるという点は満足度を感じられるような印象もあるだろう。さくっと手頃に楽しむことができる点はかなり好感を持てる作品だ。

6点

低価格でページ数が少ないため、人妻自らが男を誘うような不倫色が強く感じてしまう作品だ。ただ、小説を取り入れているがためにストーリー背景はわかりやすく、夫以外の他の男に抱かれるという共通のエロ味は感じることができるため、寝取りで堕ちて他人とのセックスにハマるような人妻が好きな人であれば、ワンコインでも十分楽しめる要素の感じられる作品と思えるだろう。

お手軽な価格でサクッと不倫セックスを楽しめる同人誌だ。

この作品をダウンロードできるサイト


淫欲まみれの団地妻

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