妻帯者専用最低オナニーボイス~裏切りのオナニー(うなにぃ)~ NTRレビュー
愛する人を意識させられながら射精させられ、
そんな寝取られセックスの快感に興奮を覚えるような
性癖を意識させられてしまうような体験ができるのが
「妻帯者専用最低オナニーボイス~裏切りのオナニー(うなにぃ)~」だ。
本作品は、妻との絆を試すという目的で、
寝取り女のもとを訪れた男が、
女の繰り返し行うテクニックによって射精を
繰り返しながら、愛する人との関係を壊されることに
喜びを感じるような性癖を自覚させるような
誘導を行う、逆寝取られ系音声作品だ。
「愛する人がいるのに良いのか?」ということを
強く意識させるように、繰り返し繰り返し妻のことを
口に出しながら射精へ追い込んでいくため、
背徳感を強く意識させられるセックスを楽しむことができる。
そのため、本作品は男受け作品にまとまっている印象だ。
冒頭では男根が小さいというような罵りとも取れる設定から
始まり、締めもどちらかと言うと「特殊な性癖」を強く印象付けられ。
その性癖で犯されるというようなイメージを強く出している。
妻という言葉が出てくるが、実際には妻自体は出てこず、
かつ映像を送りつけるようなシーンはあるが、
妻の反応などは不明だ。
実際に関係を壊されるということよりも、
関係があるのに感じてしまうという背徳感からの
快感を強く味わえる作品だ。
そのため、逆寝取られに含まれる要素の中でも、
彼女がいるのにエッチするという背徳感と、
彼女以外の女性で気持ちよくなってしまうという
犯されたいという願望を楽しむ人向けの作品だろう。
そういった視点で見れば実用的な印象だ。
音声にはシコシコボイスバージョンというものが付属され、
フェラや本番といったシーンでも、シコシコという声が
入り、自慰行為をしやすいような仕組みがつけられている。
本番行為以外では射精シーンでカウントダウンを採用しているため、
タイミングも取りやすいだろう。シコシコボイスはシーン内で
複数のリズムを切り替えているため、リアリティもある。
射精回数も4回と多めなので、充填を置くポイントによっては
十分楽しめる作品だろう。
7点
愛する人がいるのに他の女と抱かれ、
その背徳感を意識させながら背徳的な行為で
射精させられてしまう、M要素の強い逆ネトラレ作品。
愛する人を意識しながら背徳セックスに
イかされ目覚めさせられる体験ができる音声作品だ。
バレるようなシーンなどはあまりなく、
実際に妻などが出るタイミングは少ないので、
妻との関係という点に重点を置いた抜き系作品だろう。
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