いじめを止めるはずが寝取れてしまう爆乳義母【さよなら。僕の初恋…寝取られてメス顔を晒す爆乳義母】NTRレビュー
女性としても意識していた爆乳を持つ義母。そんな義母をDQN系男に寝取られてしまう姿を描いているのが「さよなら。僕の初恋…寝取られてメス顔を晒す爆乳義母」だ。
さよなら。僕の初恋…寝取られてメス顔を晒す爆乳義母は学校で自分をいじめていた男に義理の母を寝取られてしまう台詞描写記入型のHCG作品だ。ナレーション描写などの非エロ画像も含め、全321ページというボリュームで寝取られる姿を描いている。
きっかけは主人公である「僕」が同じ学校の男子「鬼城」にイジメられていることに気がついた義母「陽子」がイジメをやめさせるために行動することから始まる。イジメをやめさせるために鬼城を呼び出した義母は威圧的に鬼城へ迫るが、逆に鬼城から反論を受け、逆に「僕」が追い込まれてしまう方法を提示されてしまう。鬼城は陽子に対し、俺の女になればその方法を取らないと提示する。陽子は僕を守るため、鬼城のお願いを受け入れていくのであった。
本作品は自分をいじめているDQN系男に、意識していた爆乳義母を寝取られてしまう作品だ。いじめを止めるために行動していた義母は、その行動を言いふらされてしまうと「僕」が追い込まれ、自殺してしまうというような過激な可能性を提示され、鬼城に抱かれることを決意する。最初は罪悪感を抱きながら体を許していく陽子だが、性行為を重ねていくうちに陽子の体は快楽に支配されてしまい、自ら求めてしまうのだ。
「さよなら。僕の初恋…寝取られてメス顔を晒す爆乳義母」の寝取り的特徴は爆乳義母ヒロインであることだろう。ヒロインである陽子は今はなき父親の再婚相手だ。父が亡くなった後も面倒を見てくれて、僕が弱気になる時には抱きつき、励ましてあげるという母親らしい面を何度も見せてくれる。胸の大きい義母のため、そんな抱きつきシーンには顔が胸にうずくまるような感じで描かれており、爆乳好きにはたまらないイラストだろう。乳首いじり・パイズリ・挿入しながら胸を揺らすようなプレイなども満載だ。
9点
「任せて！」と生きこんで説得に向かった義理の母が言いくるめられてイジメ男のテクニックに堕ちてしまうようなシチュエーションを楽しめる寝取られ系作品。300枚を超えるCGでボリュームも多いだろう。特に寝取られる男と関係を持つ前までを90枚近いイラストで細かく描いている。そのため、「僕」と義理母「陽子」の関係や寝取られる義母の性格などもしっかりと落とし込まれており、世界観に入りやすいような工夫がされている作品だろう。
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