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いつも悪役にされるゴブリン達が可哀想なので被害者側にしてみました NTRレビュー

2021年12月13日5点,HCG,エルフ,ゴブリン,本番,逆レイプ,陵辱

人間に囚われた男性ゴブリン(エルフも選択可能)が人間の女性に犯された挙げ句、愛する妻も裏切り者によって犯されている姿を楽しむことができるHCG作品が「いつも悪役にされるゴブリン達が可哀想なので被害者側にしてみました」だ。

いつも悪役にされるゴブリン達が可哀想なので被害者側にしてみましたのNTRポイント

  • 税込み110円(税率10%)の低価格HCG作品
  • 犯され側はエルフとゴブリンのバージョンが搭載
  • 逆レイプ的なHCGと2コマ堕ちのようなテンポの愛する女性の寝取られを楽しめる

人間の魔力のために犯される男


今作はエルフもしくはゴブリンが人間に囚われたシーンから始まり、尋問の結果、魔力吸引のために射精を促される姿を楽しむことができる逆レイプよりの作品だ。

既に敗北して囚われており、男側の種族のザーメンが人間の魔力になるという話を聞かされる。しかし、非人道的に扱う人間を前に抵抗するが、女騎士によって手コキをされることで男側も勃起させられてしまう。そして勃起した男性は、女王と呼ばれる女性によって味見させられてしまうのだ。

男の妻は裏切り者たちに犯されている


逆レイプを受ける一方で、妻は裏切り者に犯されているという話を聞かされる。

最初は夫がいることを告げ、妊娠したくない、入れないでと抵抗するが、裏切り者たちに犯されてしまう。そして次のシーンでは、胸は茶色く没落し、夫以外の男に抱かれていることを告白する妻の姿を見せつけられることになるのだ。

エルフ/ゴブリンバージョン搭載で2種族好きな絵柄が楽しめる


そんな本作品は非エッチシーンを含みメインは36枚ほど、コレに加えて単発のH画像が4枚、本番行為の動きを感じられるgif画像が1枚、犯す側の女性やゴブリンを捉えている姿のシーンが別途5枚、加えて非セリフ差分という構成になっている。

最大の特徴は本編とアニメーションのgifについては、エルフバージョンとゴブリンバージョンの選択が可能だ。台詞などは「エルフ」「ゴブリン」しか変わらないが、エルフバージョンでは金髪モヒカンなエルフの男、ゴブリンバージョンでは緑色の体つきな野獣人タイプの男が抱かれるような姿をで楽しむことができる。本編の内容自体に変化はないが、複数の男性絵柄で楽しめるという点は、低価格作品としては注目のポイントだろう。

なお、ヒロインも選んだ種族によって色合いが変わるが、大きくデザインが変わっている印象はない。

どちらかと言うとメインは逆レイプよりの作品


NTR視点での評価としては、やや枚数の少なさから厳しい印象だ。

メインとしては男性側の逆NTRや妻が寝取られてしまうという要素になるだろう。男性側の枚数は全体としての比率は高いが、妻がいることをアピールしているシーンが軽くあるだけで、そこまで寝取られるような描写を強く出している印象はない。一方で、妻の姿は夫を感じさせるような台詞もあるが、メインの台詞があるようなシーンは合計で4枚しかなく、抵抗→挿入→堕落後のような展開となっているため、即落ち感が強い。イメージに近いのは2コマ堕ち系の作品だろうか。単発の4枚のシーンも、少し寝取られを意識するような可能性もあるが、台詞もなく差分などもないのでシーンのつながりも感じられにくい。寝取られとしてはやや妄想が広げにくい印象もある作品だろう。

5点

逆レイプよりの作品の色合いが多く、寝取られ要素については繋がり不足や枚数不足により、少々妄想を広げて楽しむ必要があるような印象だ。一方で、魔力のために男は人間の女性たちに犯される。妻は同族の裏切り者に犯されているという設定だけは感じられるCGの構成ではあるため、絵柄などが気に入れば世界を広げていけるような印象もある作品だろう。

ワンコイン作品ゆえ、絵柄と人間に敗北したエルフ/ゴブリンの末路というせっていにピンときたら検討してもいい作品だ。なお、gifアニメーションは挿入、ピストンは高レベルだが、射精シーンなどがないのが少し残念な印象だ。

この作品をダウンロードできるサイト

■ DLSite

■ FANZA

いつも悪役にされるゴブリン達が可哀想なので被害者側にしてみました