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映っていたのは、僕の妻でした。 NTRレビュー

2018年10月14日8点,パイズリ,人妻,同人誌,,巨乳,快楽堕ち,本番,調教

送られてきたDVD。そこに映っていた妻の姿。
24時間体を売れば、過去の精算という名目で犯される妻。
焦らしに焦らされた結果、蕩けてしまうような妻の姿を
楽しむことができるのが、とろにくゆっけさんの
「映っていたのは、僕の妻でした。」だ。

本作品は昔遊んでいた男たちから24時間体を売れば、
過去を精算してもう合わないという名目で、妻が男たちのいいように
されてしまう姿をDVD通じて夫が見るという同人誌作品だ。

過去の男たちとエッチしてしまうような内容になっているが、
面白いのが「24時間」という約束の時間に対し「焦らす」という効果を
頻繁に入れているNTR要素だろう。

人妻のマドカは夫に対して強い想いがある一方で、
男たちは彼女に対して薬のようなものも使う。
薬を使われるマドカではあるが、薬をもられてもなんとか
耐え忍ぼうとする姿勢を強く出してくれる。

一方で、男たちもそんな彼女に対して上手く焦らしを活用する。
数時間単位で時間が進んでいくが、時には胸を刺激するような直接的な刺激。
そして時には羞恥のようなプレイ。

全44枚構成の半分近くを導入シーン~焦らしへ活用し、
長時間に及ぶ焦らしプレイも行う。
強い心を持っている人妻されも蕩けさせてしまうような
この焦らしプレイへの執念は非常に力が入っている印象だ。

そしてそんな焦らしを受けつつも、蕩けている様子と
夫への思いを持つ人妻の最後の抵抗も魅力的だ。

これ、これと気持ちよさ感じる一方で夫との大きさを言えないと
風前の灯にも感じられるような弱々しい抵抗も心情描写で描き、
陥落寸前の最後の抵抗がとても魅力的だ。

大胆に堕落シーンを描きつつ、終盤ではあえてエロ絵を見せない
背景に特化したシーンなども導入している。
ところどころ、カラーのイラストを挟み込むような演出もあり、
大胆さも感じられるイラストとストーリー。

エンディングも、味方としては複雑なある意味ありえそうな終わり方。
枚数も一部シーンは差分形式なものの、44枚で読み応えもある。

24時間という短い時間での寝取り系作品ではあるものの、
過去の設定と丁寧な焦らし描写で魅力を強く引き立たているだろう。
焦らす・崩れ寸前の抵抗といった要素をNTRの中でも
魅力的に感じる人にはぜひ手にとってほしい作品だ。

8点

うまい焦らしと最後の抵抗のコンビネーションが魅力的な作品。
冒頭から夫とのシーンもいれつつ、長時間に抵抗感ある焦らしをふんだんに
取り入れ、快楽的な堕落までを力強く感じラせてくれる作品ゆえに、
特に焦らしによる快楽堕落が好きな人にはおすすめな作品だろう。

狂うような快楽に焦らし続けながらも、
なんとか正気を保とうとする人妻の無駄な抵抗感は
Sよりな寝取り視点でも楽しめると思う。
時間という概念も想像できる場面で活用しており、
これだけやられてしまえばこうなってしまうのは仕方ないのかも
しれないと思わせてくれるどことない現代感が魅力的だ。

やや魅力的な演出がもしかすると人によっては
大胆すぎるように思えるかもしれないが、
ストーリーとしては短くまとまっている印象もあるゆえに、
高レベル差も持つ作品だと思う。

人妻が焦らされ焦らされ快楽堕落するというシチュが
好きな人には非常に高い魅力があるのではないかと思う。

なお、映っていたのはとあるが、
送られてきたビデオテープに映っていたという意味だ。
稀にある、アダルトビデオとかに映っていたのではなく、
寝取り男から送られてきた故意的なもので知るというような
シチュエーションになっている点のみ、誤り注意だ。

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