嫁いで来た息子嫁の体を魅力的に感じていた父。
そんな父は、息子夫婦の夜の営みが上手くいっていないことを
知った父は、息子がいない時間に繰り返し犯すことを決める。
息子がいない間に、息子の妻を犯し
寝取る姿が楽しめるのが
『嫁いで来た息子嫁を息子に内緒で毎日ハメまくる事にした』だ。
息子と息子の嫁の夜の営みがうまくいかないことを知った
父は、溜まりに溜まった欲望をついに吐き出す。
息子がいない間に繰り返し繰り返し息子嫁を脅し、
奉仕や性行為を繰り返させる。
息子嫁は、夫に謝りながらも、関係を秘密にしておくため、
義父への奉仕を繰り返す。
次第にエスカレートする行為に対し、抵抗をしながらも
受け続ける。そして、その行為は夫の知るところとなり、
義父との関係も途絶える。
関係がなくなり、父も夫もいない時間。
彼女はその時、義父との関係のない寂しさを感じてしまうのだった。
本作品は義父が息子嫁を犯すことを繰り返し、関係を持ち、
最終的に寝取る姿を主に義父視点で描いている寝取り系作品だ。
息子の嫁を一度犯し、画像や関係を秘密にするため更に体を重ねる。
一方で、嫁は息子を愛しており、常に心は夫を意識しながらも
体の関係を続けていくことになる。
通常の寝取り作品では、少しずつ感じさせ、心変わりを
行っていくような作品になるが、本作品ではとにかく心を落とす前に
犯すシーンが多いことが特徴的だろう。
ヒロインの息子妻は、義父に犯され、奉仕したとしても、
常に夫への罪悪感は忘れない。
だが、体の関係を重ねていることは無意識の中にあるのか、
あるときその行為によるツケが形になって現れる。
詳細はネタバレになるので避けておくが、
まさに意識化にない意識による寝取り感が味わえる作品だろう。
少しずつ堕としていくというよりかは、
行為を繰り返し、意識化にない気持ちを蓄積させることで
寝取るような作品になっている。
それゆえ、寝取るための性行為に充填がおいてあるため、
堕ちる瞬間は即落ちの用に見えてしまう点に注意が必要だろう。
反面、心変わりをする前の性行為シーンが多いため、
堕ちる変化を楽しむ作品というよりかは、
堕ちる前の性行為に重点を置いた寝取り作品といえるだろう。