寝取られ幼妻リアナ~流されやすい最愛の幼妻のHな日常~ NTRレビュー
夫である冒険者が勇者の連れを怪我させる原因を作ってしまった。
治療費の半額、100万Gを2ヶ月で集めるためにアルバイトをする
巨乳の妻がセクハラなどをされるうちに貞操概念が低くなり、
夫以外との性的関係も受け入れてしまう。
アルバイトを通じたビッチ化系寝取られを感じることが出来る
探索アドベンチャーRPGが「寝取られ幼妻リアナ」だ。
寝取られ幼妻リアナ~流されやすい最愛の幼妻のHな日常~は
寝取られ系作品も多数公開されている、あせろらさんが
2018年に公開されたRPG系作品だ。
決められた期間内にアルバイトをしてお金を稼ぐ
RPGとなっており、RPGのような戦闘はなく、主に体力を
管理しながらアルバイトをしていくゲームとなっている。
アルバイトを行うためには、体力と決められた条件が必要だ。
体力はアルバイトを行うたびに消費されていき、
回復アイテムを使うもしくはアルバイトせずに休むと回復。
条件としては特定の衣装や特定の曜日があり、
条件を満たした場合のみ各アルバイトを受けていくことができる。
アルバイトを行うと欲求や罪悪感が上昇することがあり、
特定の数値以上になってしまうとHなイベントが発生。
最初は胸を揉まれるといった簡単なものだが、
繰り返すことで罪悪感が上がりフェラや本番行為、
さらに性的奉仕を行うようなアルバイトも可能。
その上、罪悪感がなくなれば街の人と売春が可能、
発覚度という数値が一定を超えると夫にも体を使った
バイトをしていることがわかってしまい、夫視点で
妻が売春している様子を確認できるようになっている。
本作はおっとり巨乳系のヒロインが
アルバイトを通じてエッチな体験に出会っていき、
次第に貞操概念が崩れていくという、貞操概念崩れから
性的行為が普通になっていくビッチよりの作品だろう。
最初は「パンのこね方を胸で教える」
「官能小説を音読する」といった、セクハラまがいの
ことばかりだが、繰り返しアルバイトを実施していくことで
より深いエロティカルな行為になっていく点は率直にエロい。
アルバイトの種類も豊富で、武器屋やパン屋といったものから
教会・草むしり・ギルドといったものまで多彩であり
多くのバイトにエッチシーンがあるのは魅力的だろう。
最後には町のいたる男性とも売春ができるというのも
痴女化系の堕落作品としての魅力があるだろう。
サブヒロインのエッチシーン及び寝取られシーンのメインは
発覚度が一定以上になって夫視点からの妻の痴態が見れるように
なってからが中心だろうか。
冒険者の夫は妻と同じくお金を集めており、
メインの行動は夜のみで序盤にイベントはほぼない。
しかし、妻の発覚度が上がるとエッチしている姿を
目撃し、さらにその姿に自身が興奮していることを知る。
同時に冒険者としてのパートナーであるサブヒロインも
売春行為を行っていることを知り、そこでも寝取られ感を
味わう。発覚後のヒロイン及びサブヒロインのシーン数も
比較的多いため、直接的な寝取られ視点としては
寝取られマゾ的な「妻が他の男に抱かれているのに興奮する」
といったポイントが強く味わえるだろう。
なお、夫の弟や父、怪我をさせてしまった勇者の
パートナーなどがヒロインに手を出すといったシーンも
あるが、こちらもある程度罪悪感が減ってからの
進行が強い印象のため、自ら寝取られに行く要素が
強く感じるだろう。これらの寝取り男たちによる
個別エンディングもある点も魅力的だ。
エッチシーンはボイスもついており、CGの枚数もおい。
Hシーンも同じ構図のイラストをうまく活用しているため、
同じイラストだけど全く違うシーンで楽しませてくれる。
ヒロインを操作してあえて夫以外に抱かれていく感覚や
夫サイドでの「大切な人が他の男に」という点に
魅力を感じるのであれば、非常におすすめな作品だろう。
9点
ふわふわな感じのヒロインが繰り返しのバイトや
エッチな体験で貞操概念が崩れて普通に股を開いてしまう、
さらに発覚して夫サイドで他の男性と混じり合う姿を
見て興奮してしまうという体験ができるSLG要素のあるRPG。
戦闘などはないので、簡単な数値管理だけで
ヒロインを堕落させていく感じが味わえ、
多彩なアルバイトによるセクハラ・エロも魅力的だ。
全体としては高水準ではあるものの、
どうしても数値管理が必要となり、作業ゲーム的な
要素があるため少しずつ進めていくのがおすすめだろうか。
また、H画像の流用が多いためにシーン数に対して
プレイの幅は序盤ほど似たような構成に感じるかも知れない。
ある程度進めていくとお金にも余裕ができ、
数値管理も非常に良くなっていく。
尻上がりに良くなっていくゲームという印象で、
どんどん夫を忘れて妻をエッチに走らせる体験が
魅力的なエロRPGだろう。
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