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寝取られ元気ママ NTRレビュー

8点,おっさん,ボテ腹,人妻,同人誌,援助交際・パパ活

引っ越してきた先の隣人は、援助交際をした時の相手だったおじさんだった。子どもとスポーツをして遊ぶような元気ママが、かつて体の関係を持った男に寝取られていくのが「寝取られ元気ママ」だ。

寝取られ元気ママ

本作品は様々な人妻・母系作品を公開されているDOZA Villageさんが2016年10月に公開した人妻が堕とされていくような視点で進んでいく寝取られ作品だ。

ヒロインである人妻ゆみは、やさしくて子どもたちに大人気。物語も冒頭から息子の友達と野球をする姿が描かれるほど明るさもいっぱい。夫とも日々を暮らす中、彼女の寝取られ悩める日常は進んでいた。

「これ旦那さんが見たらどうなるかなあ」

それは隣人・藤原の存在だった。引っ越しの挨拶を行った隣人の相手は、かつて学生時代に悪い友達のすすめで一人だけ相手にしていた援助交際の相手、藤原。かつての写真を脅迫ネタに藤原と関係をもつことになってしまったゆみ。繰り返しエッチなことをするうちに、かつての記憶が呼び起こされる。

寝取られ元気ママ

『思い出しちゃいけないのに…思い出しちゃう…』

本作品はかつて学生時代に援助交際に手を出してしまった人妻・ゆみが子どもを産んで引っ越した先で再びその男と出会い、体の関係を迫られるうちに寝取られてしまうような姿を描いたデジタルコミック作品だ。表紙を含めて全52枚。学生時代に援助交際をしてしまった過去のエッチシーンも併せて描かれており、一人の人妻がかつて抱かれた男と再び体の関係を持っていく。

なんといっても特徴的なのが『かつての快感を思い出して溺れていく』ようなヒロインの姿がエロく感じることができるだろう。ヒロインのゆみは、かつて悩みもあり、悪友の勧めで藤原だけに援助交際をしてしまっただけの女性だ。援助交際に明け暮れていたわけではなく、たった一度だけの援助交際。当時処女だったゆみは、藤原によって処女を貫かれ、薬を使って初めてながらもすごい快感を体験してしまっている。

そしてマンションで出会った二人。嫌がるゆみだが、次第にその時の快感が思い出されていく。一度だけの援助交際なのに、その快感を思い出し、もう一度味わってしまうような感覚が強く感じられる。ヒロインは嫌がりつつも徐々に求めていく一方で、時折抵抗のようなものも見せ、最後にはその抵抗も屈服へと繋げている藤原の行動も面白みを感じながらエロさを感じることができる。かつての後悔と快感を感じられる、面白い寝取られ劇だろう。

なお、「元気ママ」という設定ではあるが、全体を通してみると「明るいおお姉さん系ママ」という感じの設定だろうか。元気という設定を活かしているようなシチュエーションなどは特に無いので、明るいママさんという正確な女性が好きな人向けという寝取られ作品だろう。また、おまけには褐色パックというものも入っている。こちらはより日焼け感が味わえるので、外に出ているような活発的なヒロインに感じられるだろう。

8点

かつて手を出してしまった援助交際の快感をきっかけに他の男へと乱れていくような姿が楽しめる明るい若妻系な寝取られ作品。既に開発済みの経験を呼び覚まされていくような姿をテンポよく感じていくことができ、男性視点はあまりないものの、時折子どもや夫も意識されるようなこともあるため、快感におぼられていくのではなく、他の男との快感に溺れていく自身が寝取られていくような様子を体感できるような作品だろう。

寝取られの中で、植え付けられた快感の中での葛藤や「我慢しなきゃ!」というような描写が好きな方へ特におすすめしたい作品だろう。

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寝取られ元気ママ

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