【二次創作NTR】 おとなしい少女の味わい方
司令官である男が部屋の掃除にやってきた少女に欲情し、自分の欲望のまま犯してしまう姿を描いた作品が「大人しい少女の味わい方」だ。
今作は艦隊これくしょんの「朝潮」と思われるキャラクターがモチーフとなっている作品ではあるが、原作の知識はなくても楽しめる。おとなしい少女のふとした仕草から、我慢ならずに手を出し、一方的に犯すストーリーの魅力が感じられる。原作知識無しで読んだところ、シチュエーション的にはNTR要素皆無だったため、おとなしいヒロインを一方的にはけ口のようにしながら犯してしまう姿を楽しむことができる作品だろう。その理由なども踏まえて、シナリオや魅力を紹介していく。
シナリオ:性的に見てなかった可憐な少女のパンチラで興奮して犯してしまう上官
執務室で仕事をしている主人公の元へ、やってきた少女・朝潮。主人公のお気に入りでもある少女であり、仕事をするそばで部屋の掃除をしていた。前任者が「実験と称して少女たちに何をしてもいい」と言われていた主人公だったが、そんな気にもなれない……と考えていた。しかし、掃除中にパンツが食い込む姿を見てしまい、意識が変わってしまった。
扉をロックした主人公は隣に座る彼女に我慢できず無理やりキスを迫る。さらにそのまま押し倒し、犯し始めていくのであった。
作品魅力:可憐な少女を欲望のまま犯す
今作はふとした仕草から勃起し、性的に意識してしまった主人公が、無理やり犯していくというような内容になっている。専任者も好き勝手やっていたようでもあり、ヒロイン自身も部下的な立ち位置で反発することなく涙をたらしながら受け入れていく。
主人公は司令官という設定だが、途中でパンツを嗅いでいたり、小さい体での締め付けなども意識しているような印象もあり、キスも長い時間しているような様子もあるため、ややオタク気質にも感じられるような男性だろうか。一度スイッチが入ったことで、もう好き勝手やりまくるような方向に考えが向きまくって、抵抗しないヒロインを一方的に欲望のままキス・コンドーム・生ハメと手を出していく。
まさに抵抗しない弱気よりな従順なヒロインを一方的に犯していくような作品だろう。
NTR魅力:NTR要素はほぼない、少女に手を出す作品
さて、本作はFANZA同人のみNTRタグが設定されているが、寝取られ要素はほぼないという印象だろう。
前任者が手を出していたのかもしれないという心配するような描写はあるが、実際にはヒロインが処女であるように見える。彼氏などがいるような描写もなく、主人公自体も久しぶりの射精という台詞もあり、
妻子持ちなどでもない。基本的には弱気な小柄の女性に手を出していく作品であり、NTR要素はない作品だと考えての検討がいいだろう。
おとなしい少女の味わい方のNTRまとめ
1点
少女のふとした仕草から興奮をしてしまい、手を出してしまう上官といった雰囲気が味わえる作品。苦しいような表情をしつつも、男を受け入れていくヒロインの様子は、ヒロインの性格や従順な様子が伺え、まさに自分の性欲の好き勝手に犯していく感じが味わえる。
一方で、全くヒロインや主人公に異性の影はなく、なにかから奪うような描写もないため、NTR的な要素は期待して買うべき作品ではないだろう。原作ありきの作品故に、プレイヤーからヒロインを奪うような発想なのかもしれないが、基本的には少女陵辱作品としての検討し、NTR作品としての検討はおすすめしない作品だ。
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