隣の人妻が催●をかけられて寝取られた話 | NTR作品レビュー
自分の妻が催眠に書けられ、隣人の若い男に好き勝手犯されていたら……そんな絶望的な想像が好きであれば、同人誌「隣の人妻が催●をかけられて寝取られた話」に注目です。
本作品は、隣人の男によって知らぬ前に催眠調教されていた妻の日常や結末を体感できるオリジナル同人誌です。全45Pほどの本編で催眠済みの状態から始まる妻視点の寝取られ劇は、嫌悪している隣人と出会ったと思いきや、男が叩くと「男の性処理が当たり前」のような日常で男の望むようにドスケベに奉仕する人妻への変化ギャップが楽しめます。
シナリオ：隣人に手を叩かれると性的奉仕をする日々になる妻
「今…絶対カラダ見てたわ…サイテー…っ」
主人公の仁絵は子持ちの人妻。二人の子持ちで夫とも避妊しながら性行為をする幸せな家庭です。ある日、夫や子どもを見送った後、ゴミ出しに出るとそこで出会ったのは隣に住む大学生・松下。最近何故か馴れ馴れしく、苦手意識を持っている相手でした。今日もすぐに立ち去ろうとする仁絵でしたが、松下が手を叩くと彼女は立ち止まってしまいます。
「いつもの様にお願いします カズキさん♡」
立ち止まった彼女に、松下はハメハメしよーぜと誘う。すると蕩けた表情で承認する彼女。松下は催眠術を使い、隣人の人妻である仁絵を催眠下においており、手を叩くと催眠状態にできるようになっていたのでした。この日々は続いていたらしく、催眠状態の彼女にとっては「松下の肉奴隷」としておマ●コを使うのが最高の喜び。愛液を垂らしながら下品なフェラをするほど痴態をする状態になっており、催眠下では夫と違う松下との性行為を蕩けるような表情で続けていた。
「困ったなぁ… ゴム…外れてたのかしら…」
しかし、催眠を消せばその記憶はなく、避妊しているはずなのに精液が漏れていて不思議に思ったり、夫とのセックスでもなにか違和感を感じています。それもそのはず、手を叩けば催眠下になる彼女は、買い物帰りの街中や松下が溜まったタイミングで訪れた際など松下の気が向くままに催眠下のセックスに溺れる日々が続いていたのでした。次第に変態的なプレイも増え、夫とはやったことのない尻穴のプレイや夫が風呂に入って声が聞こえる範囲でのセックスなどをこなし、最後には松下の友人に囲まれた3Pまで行うのでした。
催眠下で開発済みな人妻をいいようにする隣人の大学生
本作品は、すでに催眠支配下に入ってしまっている妻が、隣人の大学生の気のままに性的発散の相手をしている様子を描いた同人誌作品です。
ヒロインは隣の大学生を良いようには思っていないという場面から始まり、手を叩くとすぐに催眠モード。催眠モードとしてもう長く調教されているようなところから始まっており、催眠下に入れば蕩けるように間男の性的奉仕を開始。スケベのスの字もないような普通の人妻が、嫌悪感を抱いていた男の手を叩いたことで一変し、媚びたり愛液を垂らしながらドスケベなひょっとこフェラのような行為をする変態感に変わるギャップはまさに催眠ならではのシーンです。
特に催眠後は何事もなかったようになっているのが特徴的。中に出されて下着に染み付いた精液は夫のものと思い込むし、普通に買い物をしてたと思いきや次のシーンでは出会った松下の相手をする。来客対応した次のページでもドスケベに乱れる様子を見せる。ゾク♡ゾク♡と興奮しながら口を開け、ドスケベな行為にも間男へ感謝しながら痴態を見せるなど、まさに催眠で開発済みのヒロインが痴態を繰り広げるような一つ一つのシーンは催眠シチュならではの魅力を感じさせてくれます。
催眠開発済みの妻だからこそ愛する夫では見せない痴態ギャップ
寝取られ視点で見ていくと、すでにカラダは催眠に墜ちているところから始まっていくところが特徴的です。冒頭からヒロインは催眠をかけられてしまうと男に媚び媚び。エッチな行為を受けることが大好きで、エッチに期待してゆるい表情を見せたり、感謝したり、愛液を垂らしまくったりします。間男自身も「教え込んだ」ような語りを入れている場面もあり、長きにわたってこの関係が続いているような様子を見せてくれます。
一方で、ヒロイン違和感でこそ何かを感じているものの、明確に隣人とエッチしている関係は覚えていない。だからこそ、真顔から蕩ける表情への一気の変化も見れたり、夫自身も「隣人は盛っていて困るなぁ」とかお風呂に入っているときに外から聞こえてくる間男と妻の行為に愚痴を漏らすも気が付かない。最後にはセックス中に催眠を解くような様子も見せたり、オチもバレはしないけど嫌な結末のような形で終わっていたりと。
普通の家族なんだけど、妻が知らぬまに催眠寝取られで調教されており、痴態を繰り返すような日々を送っているような姿を楽しめます。ゆえに、催眠寝取られの過程を見たい方というよりかは、催眠で堕ちて男の言いなりになるように開発済みで、一度スイッチが入ると男のいいようにセックスに溺れる人妻の姿が強く楽しめます。ネチネチと催眠に抵抗する過程を見たいというよりかは、完全に堕ちきった人妻との日々を楽しめる作品です。特にエッチシーン一つ一つで見せるヒロインの蕩けるような表情や痴態は見ごたえがあり、抜けるような魅力もある作品でしょう。
なお、タイトル的には「隣の隣人である人妻が寝取られる」ようにも見えますが、今作は「人妻が隣人に寝取られる」ような作品です。妻が寝取られるもしくは間男サイドで隣人の人妻を寝取る作品なので、作品の方向性のミスリード注意しましょう。
隣の人妻が催●をかけられて寝取られた話のNTR評価
8点
催眠化に堕ちた妻と間男の日常に特化した寝取られセックス場面をとにかく楽しめる催眠寝取られの作品。冒頭から堕ち済みであることから、いわゆる真面目な状態と痴態を見せるスイッチ切り替えによる妻のギャップ感を強く楽しめ、さらに完堕ちして間男に媚びたり、間男の都合の良いタイミングで使われている感を強く楽しめます。エッチシーン一つ一つも丁寧に描き、魅力的な体つきで発情して蕩けきっているような妻の痴態には特に注目です。
寝取られてしまったというよりかは、いわゆる妻が催眠陵辱に堕ちていたというような展開を強く楽しめる作品です。ゆえに、寝取られでの背徳感や奪われてしまったというよりかは、知らないところで妻が犯されている、もしくは人妻を催眠で自分の好き勝手にやりまくって寝取るような作品として楽しめる作品です。背徳感とかよりかは、催眠✕人妻での実用性面重視の作品としての側面を重視し、結果として寝取られているような作品です。
「隣の人妻が催●をかけられて寝取られた話」の作品情報
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