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行方不明だった妻が性を信仰する部族の一員になっていた話 NTRレビュー

2017年4月5日HCG,スカトロ,乱交,堕落,外国人男性,,

行方不明だった妻が見つかるものの、
性的行為の常識が異なる部族の一員となっており、
その部族に滞在した夫や娘までもが性の虜へと
なっていく姿を楽しむことができるのが
「行方不明だった妻が性を信仰する部族の一員になっていた話」だ。

行方不明だった妻が性を信仰する部族の一員になっていた話

本作品は2017年3月に三毛蔵亭さんが
公開されたHCG作品だ。
1枚絵の中に夫視点の心情ナレーションや会話が直接描かれている。

内容としては、事故で行方不明と名っていた妻が、
南米である部族が発見されたことをきっかけに
その部族にいることが発覚。

彼女がいる部族では「セックスは申請な儀式」であり、
中断は許されない。さらに陰部を隠すことも神への冒涜とされている。

そんな部族の元に通訳とともに向かった夫と娘だが、
部族からも歓迎された関係で、一週間後に再び通訳に来てもらうことを
約束し、その部族へ一週間滞在することになった。

通訳と別れ、裸となり歓迎の宴へも参加する父娘。
宴の最中に乱れる妻。そして煙から流れ出る甘美な香り。

父と娘は滞在過程で性的に溺れていくのであった。

行方不明だった妻が性を信仰する部族の一員になっていた話

本作品では、すでに他の男性との性行為にも
抵抗がなくなっている妻と、淫靡な香りにより常に興奮状態で
ある夫と娘が他の男女とも乱れていく姿を描いている。

ネトラレ的なポイントとしては3つの要素があり、
「妻がすでに貞操概念がない」「娘が他の男とも抵抗なくエッチしていく」
「村で抱いた女性が他の男とも乱れあう」という点だろうか。

重要なポイントとしては、設定としてこの村には
性的な行為への倫理も吹き飛ぶぐらいの興奮作用がある
香りがあり、夫も娘もすぐに背徳感などはなくなってしまう。

そのため、寝取られていくことに対して疑問を抱くような
ことはない。この点は寝取られ作品として賛否が別れる
かもしれないが、「性を信仰する部族に染まっていく男女」という
体感ができるだろう。
家族ぐるみで乱交とかにハマっていくような感覚に近い。

CGの枚数としては、ナレーションのみなどの非HCGも含め、
83枚。各シーンテキスト量が多いので、ボリュームは無いだろう。

シチュエーションの多くは、興奮作用によって
獣のように乱れまくるようなシチュエーションが多めだ。
夫自身が村の娘ともエッチし、乱交していく妻や娘を
見るような視点で進んでいく。そこには若干の背徳感もあるが、
夫自身も性的な行為にハマっている印象にも見えるので、
「合意の寝取られ」が強く、明るい印象だ。

シーンの雰囲気としてはスワッピングとかに
近い感覚のネトラレが楽しめるだろう。

68点

煙の香りによって理性が飛ぶような形になっているが杖に
即堕ち感が強く、また目線として進んでいく夫自身も性的な行為への
抵抗が少なくなっている印象ゆえ、純粋な寝取られ要素の作品と比較すると
背徳感や溜めが少ない印象だ。だが、性を崇拝する部族という世界観には
沿ってみるとリアル感もある印象ゆえ、個性的だからこそ
賛否が別れる寝取られ感な印象も受ける。

妻や娘が赤の他人の外人と乱れあうシチュエーションが
好きな寝取られ紳士には楽しめるポイントが多いだろう。

一方で、ネチネチと堕とされる堕落過程が好きな方や
背徳感などを感じる点がネトラレの醍醐味と考えている場合には
少々注意が必要な作品だ。

明るい雰囲気で寝取られを楽しむ。
ほぼ合意状態で他の男性に妻と娘が抱かれていくような雰囲気なので、
スワッピングに近い感覚が味わえるNTR作品だろう。

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