ミュージックフェスで行われる音楽の催眠を受けつつ、
脳内で作り出した彼女が寝取られ、自分も堕落させられてしまうような
寝取られマゾ体験ができる音声作品が
「イジゲントリップ催眠」だ。
本作品は脳内で作り出した彼女が
女性のDJによって寝取られていく姿を間近で見ていき、
さらに寝取られた彼女やDJによって自分も堕ちていく
ような姿が体験できる音声作品だ。
催眠効果を狙った音楽手法が作り出されていることが
最大の特徴であり、彼女と自分は感覚が共有されるような
仕掛けが施されている。
そして、感覚共有とリズミカルな音楽。
言葉巧みなDJによって、彼女が目の前でイく姿の
興奮が自分にも伝わるような感覚・雰囲気を
作り出す。
彼女が、大勢の前でDJの手に落ちていく姿を間近で見てしまい
さらには抵抗もできない、自分もDJに堕ちていくような姿が描かれ、
寝取られていく快楽、さらには彼女を寝取った相手に
自分も堕ちていくような感覚が味わえるだろう。
また、音楽による催眠効果が活用されており、
音楽フェスという「イベント」ならではの雰囲気を
強く印象させ、その印象も活用しているような傾向がある。
乱交パーティなどで彼女が堕ちていく、
寝取らせていくような作品が好きな方にも
楽しめるような傾向が強い印象だ。
催眠を活用し、寝取られる快感と自分も堕落させられるような
体験を活用できる、とても珍しく、高品質な音声作品だ。
ヒロインは架空の存在ではあるが、
彼女と認識させるような効果も非常に良く出来ており、
幸せの関係構築からその関係が一気に壊される感覚まで
しっかりと楽しめるような作品だろう。
雰囲気などによって流されやすい人や
少し変わった方向性の寝取られ作品が好きな人に
オススメしたい、異色の寝取られ作品だ。
なお、射精はドライと言われる自分で触れないで
イかされる体感に特化している作品だ。
直接扱くような動作を自分で取ることは可能だが、
指示されるようなシチュエーションはないので、
その点だけは注意が必要だ。