【短編寝取り漫画】 俺が先に好きだったからよぉ NTRレビュー
「俺のほうが先に好きだったから」、何を生意気なことを言っているのだろうかと思う人もいるのではないだろうか。そんな荒い言葉から、目をつけていた彼女持ちの女性を寝取る。まさに荒くれ者らしいDQN系男性の寝取り劇をテンポよく楽しめるオリジナル同人誌「俺が先に好きだったからよぉ」を批評していく。
本編11ページというかなりコンパクトなページ数ながら、女性を拉致、セックス・フェラチオ・生ハメと理不尽な理由で犯していく男の姿が楽しめる。タイパ重視な寝取り好き注目の作品だろう。
シナリオ:
蓮花は付き合って半年の彼氏がいる学生。付き合いつつも健全な付き合いをしており、その日も彼氏の家に行きたいと伝えるも、彼氏からはぐらかされてしまっていた。
「欲しいもんはよぉ……手元にねーとイラつくよな~」
そんな二人を車から見ていたのは、中崎という男。目をつけいていた蓮花が彼氏と話しているところを見かけ、部下に命令して一人になった蓮花を車内へと連れ込む。
「女って恐怖を感じても濡れるんだってなー」
恐怖に怯える蓮花の胸をもみ、キスを行い、そして自らのペ●スを見せつける。ガタガタと震える蓮花を犯していくのであった。
作品魅力: 自分勝手な理由で女性を犯すDQNの寝取り
今作は「自分も目をつけていた」という理由から、「俺が先に好きだった」という自分勝手な理由に結びつけ、目をつけていた彼氏持ちの女性を拉致し、車内で凌辱して行く寝取り劇を描いた作品となっている。
まさに理由が自分勝手な理由であり、そんな男の命令に部下はヒロインを捕まえ、連れ込みで恐怖を感じている相手に有無を言わさず自分勝手に犯していく。犯す理由から、相手のことも考えずに犯していく自分勝手な姿。、まさにDQNな男が彼氏持ちの女性を凌辱していく王道的な姿が描かれている。
NTR魅力:DQNの無慈悲な寝取りをコンパクトに詰め込む
今作はヒロイン視点の寝取られか、DQN的な男視点で寝取りのいずれかで視聴していくことができるが、DQNの視点も序盤に描かれているため、寝取り作品として評価をしていく。寝取り作品として本作を批評するとすれば、非常にタイパの良い作品になっている点だろうか。
間男はヒロインを見て、身勝手な理由で寝取っていくまさに乱暴者な男。実際にヒロイン以外に奉仕させているような様子もあれば、ヒロインを連れ込んだら一方的に愛撫や行為に及んでいく。ヒロインの語りかけにも相手せず、自分勝手な押しつけで満足していくような様子を描いていく。まさにこの一連の流れは荒くれ者感がある。
そんな様子を本編11ページほどというかなりコンパクトな枚数で描いているが、しっかりとページ内に要素は詰め込んでいる印象だ。ヒロインが健全な付き合いをしている様子から間男の様子を描き拉致、イマラチオよりなフェラチオ。コンドーム付きの本番エッチ。彼氏からの電話がなるその横での生ハメ。暴力的な性行為でヒロインを寝取っていくからこそ、説明不要ながらも彼氏がいることを示唆しながら犯していく。ページ数はないがしっかりと各ページのコマの中にエッチシーンなども描かれているため、しっかりと読める作品にも仕上がっている。時間を重視するタイパな人にとっては、無駄なシーンをカットし、テンポよくDQNの乱暴な寝取り劇を楽しんでいくことができるだろう。
俺が先に好きだったからよぉのNTR評価まとめ
7.0点
有無を言わさず自分勝手な理由で彼氏持ちの男を連れ込み、乱暴に犯して寝取っていく姿を楽しむことができる作品。全ページ的には本編11ページと短い作品ではあるが、その中に一方的な陵辱による寝取り感を詰め込んでおり、価格も400円台ということを考えれば一つの選択肢として悪くはないような印象もある。
あえてテンポよく描かれているような寝取り劇であり、ド直球なDQNによる陵辱寝取りを楽しむことができる作品だろう。続編も公開されているが、DQNに目をつけられ何も知らないまま犯されていくNTR感を短い時間で堪能できる作品だろう。
「俺が先に好きだったからよぉ」をダウンロードできるサイト
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