マンネリ化したセックスを打開するために、寝取らせ願望を打ち明けて妻を友人に抱かせることになったことをきっかけに、自分の知らない妻の性欲を知り、そして他の男に抱かれていく妻を見続けていくことになる姿を楽しめる寝取らせ漫画が「寝取らせなんてするんじゃなかった」だ。
背景などの書き込みが少なめではあるものの、寝取らせとしてのポイントはしっかりと描かれている印象の作品だ。他の男に抱かせたことにより、自分が知らない妻の顔を知る。その上、妻が寝取られていく。そんな姿を体験できる読み切り漫画だ。
マンネリ化したセックスを打開するために、寝取らせ願望を打ち明けて妻を友人に抱かせることになったことをきっかけに、自分の知らない妻の性欲を知り、そして他の男に抱かれていく妻を見続けていくことになる姿を楽しめる寝取らせ漫画が「寝取らせなんてするんじゃなかった」だ。
背景などの書き込みが少なめではあるものの、寝取らせとしてのポイントはしっかりと描かれている印象の作品だ。他の男に抱かせたことにより、自分が知らない妻の顔を知る。その上、妻が寝取られていく。そんな姿を体験できる読み切り漫画だ。
いつも仕事にも厳しい、エリートな女上司がローターで痴態を見せたり、快感で懇願する姿を楽しんでみませんか?今回紹介していく「鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで」は遅刻の代償で部下に「なんでもやる」と言ってしまったヒロインが、ローターを我慢しながら仕事をしたり、仕事終わりに気持ちよさで男を求めてしまうような寝取られ展開を楽しめる作品だ。
非エッチシーンも含め、全60ページ以上で構成された本作品は、ただ単にヒロインが乱れる姿を楽しめるだけでなく、エッチのきっかけになる事件や社内での様子もしっかりと描きつつ展開。強気なエリート系だけど体が敏感なヒロインが部下の好き勝手にやられてしまう様子が楽しめる作品だ。
妻が後輩社員と関係を持っていたことを知りつつも、妻が他の男とセックスする姿を盗撮したことをきかっけに、妻が他の男に抱かれていることへ興奮を感じ、さらには目の前で他の男が抱かれている姿を楽しむことになる姿を描いた「 嫁の寝取られ観察記録~嫁が寝取られていることを知った僕は快感を覚えて、嫁と不輪相手のセックスの観察記録を撮っていた件~」の紹介&個人的な感想を取り上げていきます。
妻と夫のラブイチャなエッチの序盤、妻が他の男と関係を持つ姿を盗撮動画で見ていく中盤パートと、妻の不倫エッチをホテルで見る後半パートの全3部に分かれている作品です。
全体としては、憎悪感や劣等感もなく、妻と夫は幸せな様子も見せているため、明るい寝取らせとして楽しめる作品になっています。
なお、本作品はシリーズ作品の一作品となり、第4段に位置付けされる作品です。本紹介は今シリーズ初めての視聴として本作を読んだ感想となります。
■ 嫁の寝取られ観察記録のNTRポイント
寝ている夫の後輩に布団をかけようとしたら
勃起している男根を見つけてしまい、
寝相で体を誘導してきた後輩にそのまま
体を預けてしまう人妻を描いたのが
「夫のそばで後輩君に…」だ。
本作品はめいか氏による読み切りの電子コミック作品だ。
全18ページの構成となっており、全ページ白黒仕様。
酔っ払った夫とともに家にやってきた後輩・坂本。
家でも飲んだらしく、妻が見に来ると
酔いからか寝ている二人を発見する。
「まったくもう」
妻は寝ている坂本に対し、好意で布団をかけようとするが、
その時に坂本が下半身を出してしまっているところを
目撃してしまう。
夫のあそことの違いに驚きつつも、
しまっといてあげようと下着に手をかけるが、
寝ている坂本の寝相で男根を直接触らされてしまう。
「寝てても気持ちいいのかな?」
困惑しつつも漏れ始めてしまう妻。
最初は手コキだけだったが、寝ボケて覆いかぶされ
そのまま本番行為まで及んでしまうのだった。
今作品の大きな特徴は
「寝ている後輩が寝ぼけている」という前提で
人妻が行為に及んでしまうというところにあるだろう。
ヒロインはいつも夫と付き合ってくれる
後輩に悪い気がしておらず、行動に対しても
寝ぼけているからという理由と体のスイッチが
入ってしまったがゆえにそのまま流されてしまう。
この辺はやや不倫系の流れに近い気もするが、
冒頭から後輩に対する感謝の気持や
母性を感じているようなシーンも見えるため、
懐の大きい優しいお母さん系女性が
そのまま流された結果、夫以外の男と
優しいからこそ流されてしまうという感じもするだろう。
一方で寝取りという視点で見ると、
直接的な描写は「夫への悪い気持ち」に特化している。
全体的には寝取り系の作品だとは思うのだが、
悪意のようなものなどはかなり抑えるような構成に
なっている点も面白いだろう。
7点
寝ている後輩に優しい母性あふれる中年女性が
体を許してしまう背徳的な要素が楽しめる作品。
全体的に柔らかく描かれているため、
ドカンとした寝取り要素はない印象もあるが、
「寝ている」という体制と「仲がいい先輩の妻」という
関係性をうまく活用した、人妻とのエッチをしてやろうという
寝取り感が味わえる作品だろう。
現実世界でもこのくらいならありそうだと思えるような
柔らかく描いている点が魅力の作品だ。
いつも厳しい態度を撮る上司のOLが
会社でテレフォンセックスしていた!?
夫と電話しながらオナニーしていたOLを
電話オナニーと見せかけて寝取りセックスを
する姿を描いたのが「直感ねとられホットライン+」だ。
全26ページ、厳しい感じの女課長・百合子と
その部下である本田。
その会社は定時退社が基本であったが、
ある日忘れ物をしてしまった本田は会社へと戻る。
残業禁止なのに誰か残っていると思った本田が
覗くとそこには豊満な胸を露出し、電話しながら自慰行為に
及ぶ課長の姿だった。
テレフォンセックスを目撃した本田は
電話しながら自慰にふける女上司に近づき、
夫と電話が繋がっているのに自慰行為と見せかけ
寝取りセックスを敢行するのであった。
本作品の魅力は、仕事ではきついような女上司と
夜のオフィスで夫に内緒で性行為をしながら
夫と電話するというNTRシチュを楽しめる点にある。
女上司は単身赴任中の夫と電話しながら自慰するのが
日常になっているようで、その日も興奮の材料として
オフィスでしていたのが部下にバレてしまう。
そんな部下も電話しながらの自慰行為しているのをいいことに、
静かに近づくというリアリティのある進行。
そして女上司も強気の性格が見れる反撃しようとする姿や
自慰行為でスイッチが入っているからこそ夫以外を
受け入れてしまう。
短編読み切りという作品ではあるものの
「テレフォンセックスばれからのNTRセックス」
という展開を強く楽しめる作品だろう。
女部長の巨乳っぷりや、少し熟した体つきも
丁寧に描かれ、商業しながらもインパクトある
絵柄やプレイシーンは高品質な印象だろう。
7.5点
テレフォンセックスバレからの不倫よりな
寝取りセックスが楽しめる読み切り作品。
商業しながらインパクトある構図の数々や
テレフォンセックスというシチュエーションを生かした
NTRシチュエーションはこの作品ならではであり、
良いポイントだけを凝縮しているという印象がある。
即堕ち感が強く、抵抗などする印象はないが、
テレフォンセックスが一般的な上司たちということを
考えれば、気持ちの高ぶりからこの展開は有り得そうと
思い、堕ちるまでの短さはあまり気にならないような
ストーリー構成なのも好感がある。
きつい感じの女上司と夜は乱れ合う姿や
電話する相手には秘密でセックスしているという
プレイにピンとくればおすすめしたい作品だろう。
経営が悪化した工場。経営立て直しのために駆けまわる父親に隠れて、母と娘は従業員をつなぎとめるために体を差し出す。経営が傾いた工場を舞台に、従業員達が母・娘を堕とす姿を描いているのが「慰み母娘」だ。
慰み母娘は得意先から取引停止が続き、経営が傾く状態から物語が始まる。給料を支払うことができなくなり、従業員達はストライキを起こしてしまう。一週間後、先代より工場を支えた従業員の協力もあり、ストライキは終了。社長である父は新規受注のため、営業で工場を離れることになる。
そんな社長である父親が長期仕事で家を開けている間に寝取られ悲劇は行われていく。従業員達が母親・娘を犯し、寝取ってしまうのだ。ストライキをやめさせるために、裏で従業員達の相手をしていた母。それを知ってしまったさくらも、母のため、工場のために性行為を手伝うことにしてしまうのだ。
寝取り的な特徴は、性の目覚めを意識している点だろう。従業員達との成功により、徐々に性の目覚めを感じていく母娘。性行為は徐々にエスカレートし、コスプレ・路上での性交・風呂エッチ。繰り返される性行為により、体は変化し、求められることを率先し、性的快楽を求めてしまうようになってしまうのだ。
一方、父親は常に外出しており、冒頭以外はほとんど登場しない。逆にこの登場しない演出が「父が頑張っている裏側で起きている寝取り劇」と感じることができる作品になっているだろう。
マイナス点を上げるのであれば、少し堕ちる過程が早いことだろうか。CG枚数・シーン数は問題ないレベルだが、母・娘の2人が交互に性行為を求められ、その中で堕落していく。そのため、1人1人の堕ちる過程が少し駆け足気味に感じる面もあるだろう。
7点
家族のために体を張って奉仕する母娘が、父のいない場所で徐々快楽を受け入れてしまう姿はまさに寝取り的作品の醍醐味が味わえるだろう。丁寧な描き方や塗りはビジネスコミックのような絵柄。オヤジ達によって堕落していく母・娘に注目の作品だ。